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読書をする理由って何? その2

長野県木曽郡南木曽町読書

 地名で「読書(よみかき)」ってあるんですね!(今日知りました 笑)
えーいいなー。本持っていってみたい!(/・ω・)/

 どうでもいいかもしれませんが、「読書(どくしょ)」って、なんで読書っていうんでしょうね? 「書読み(しょよみ)」って言葉の方が直接的な感じがしますが、深い意味があるんでしょうね。あはは。(勝手に、ロマンを残すスタイル)

さて、「読書をする理由って何?」です。

さて、質問です!


「読書」ってしてますか!?



・・いや、自分が言いたい事を正確に伝えます。



「読んで書いてますか?」

ちなみに買って読むだけなら「購読」になります。
・購読は買って本などを読むこと
・講読は、読んで意味を説き明かすこと




「あ、こいつめんどくせ」


って思う事を書いてるのは、わかってます! 笑


 さて、話は戻して「読書」の事ですが、自分は読書というとビジネス関連だったり、自己啓発本が多く、(漫画や小説なども読みますよ)日常の空いた時間や、休みの朝に読みます。読んで、自分にとって必要だと思う事は、メモを残しています。後日、本を読み返した際に、当時の自分が思った事(心に響いた文章など)を振り返る事ができます。
 読んで(インプット)書く(アウトプット)事により、本の理解度を高める事や、思考力が鍛えられると勝手に思ってます。

 近年、「書いて覚えるのは間違い」という意見も見かけます。まあ、自分も子供の頃は「書くことが勉強」だった気がします。しかも字が汚い事もあって、ノートを見返さない(見返したくない)ので、頭がよくなるはずもなかったです。(めっちゃ言い訳)


 小説とかでもそうですが、話の情景を思い浮かべたり、登場人物の相関図を作ったりします。自分は頭の中だけでは無理なので「見える化」をするためにも、書きます。そして、たくさん間違えます 笑
(女性だった人を男性と間違えて、男同士の恋愛が途中に入ってきてやべぇみたいになる事もちらほら・・)

さて、私個人としての結論は「読書をする理由」っていうのは、いわば「勉強」ですね。子供のころからやっている「勉強」の仕方と同じです。本を読み内容を理解しようと思考し、ノートに書く。それを少しでも仕事で活用するために更に思考する。

 これが楽しいから読書を日々している。楽しくないと続けられません。


読書って、いうなれば本を読むこと。ただ、言葉の意味以上に読書の仕方は人それぞれあると思っています。

今回はここまで。乱雑な文章になっていることが不甲斐ないですが、ここまで読まれた方。ありがとうございました!

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