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読書をする理由って何? その1

こんばんは!もうすぐ週末や!・・いや、土曜までみっちり仕事・・

さて、どっかの日記でも書いていたのですが、本を読んで色々書こうかと、思ってたのですが、ふと思った事がありました。

「読書をする理由って?」って考えた事ありますか?

私が推している森博嗣さんの本に「読書の価値」ってあるんですが、これを読めば何かわかるのかな~っと勝手に思ってます。さりげにまだ読んでないというねΣ(゚д゚lll)(年末年始にでも読む予定にしてます!)

さて、読書をする理由ってなんでしょうか?
ネットで検索してみると色々と出てくるとは思います。脳が刺激されて賢くなるとか、知識が広がるなど、ごもっともな事がたくさん書いてあります。

子供のころから教師や親に「読書をした方がいい」と言われてきましたが、そのころ完全に聞きながらしていたのでしょうね。「なんでした方がいいの?」って返答をしたことがなかったです。

自分の直観的な事になりますが、「読書」をするって事に対して、何かしらの目標や目的を持った状態でないと、ただ文章を読んでいるだけで、表面的な知識(いわゆる浅い知識)にしかならない。文章を一生懸命理解しようと読むのは、努力的な意味はあると思いますが、それ以上には何もならないと思います。(というより、自分が数年以上そうだったので)

その1 はここらへんで一旦区切りとします。というより、眠くていまにもパソコンに顔ぶつけそ・・いや、さっきぶつけたので 笑

寝ます!。その2(ってか、1の続き)を近日書く予定です。下手な文章で申し訳ないです。もし興味ある方は、「読書をする理由って?」という、疑問に自問自答してみてください。

回答はネットで検索したりすれば、すぐ出てきますが、たまにはじっくり自分と対話してみてください。 声に出してると、変な人と思われるかもしれませんのでご注意を!


ここまで読まれた方、ありがとうございます&お疲れさまでした!

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