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"走る"から向き不向きについて考える

外を走っている高校生を眺めながら、

走るのが好きな人
歩く方がよっぽど好きだけど走ってる人
先頭を走ってることに優越感を感じる人
嫌々走らされてると思ってる人

いろんなタイプがいるなと思って。

それでも強いられてる行動として
"走る"ことに変わりはないのだと。

人には向き不向きがあって
全ての人が向いている場所で咲くことができたらな
なんて考えた昼下がり。

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