【要注意】そのままでは推しに近づけない。一生韓国語が身につかない人の特徴3選

皆さん
안녕하세요！(アンニョンハセヨ)
「そんれ」です！

今回のnoteは、
「一生韓国語が身につかない人の特徴3選」
を紹介していきてます！

・推しの韓国語を一発で聞き聞き取りたい
・推しをもっと理解して、推し活を楽しみたい
・でも、韓国語がなかなか身につかない…

1つでも当てはまる方は
必ず、最後まで読んでください。


このnoteを読むことで
韓国語が身につかない人の
特徴を理解できて

韓国語がみるみる上達して、
推しに近づけちゃいます！

今回、お伝えする
韓国語が身につかない人の３つの特徴は

韓国語勉強において
絶対に触れてはいけない爆弾のようなもの。


もし、このポイントに当てはまったまま
韓国語勉強を続けていくと、

「もう３年以上韓国語を勉強しているのに
いつまで経っても初級のまま」

「生配信を見ても
推しの言葉が聞き取れない」

「コンサートに行っても
メンバー同士のやり取りが
分からなくてもどかしい」

という悲惨な状況になってしまいます。

先日、兵役中の推しの
メンバーの配信を見て

あと、何曲の歌が聴けるんだろう…

あと、何回コンサートが出来るんだろう…


いつかはメンバーがそれぞれの道を
歩む時が必ず来るということを

改めて実感しました。

だからこそ、推しは推せるうちに推して
一生の思い出が作れるようにしたいですよね！

大丈夫です！
ここでこのnoteを読んだあなたはラッキー。


韓国語が身につかない人の特徴と
逆のことをすれば、

「1年後には、一発で推しの韓国語を
理解する事ができた」

「生配信で推しの言葉を
聞き取れるようになった」

「コンサートでメンバー同士の
韓国語でのやり取りがわかった」


このような未来だって
夢ではありません！

推しにもっと近づきたくないですか？


近づきたいですよね！


推しに近づくため、
韓国語を身につけるためにも

最後までこのnoteを
読んでくださいね！

【韓国語が身につかない人の特徴】

１　目標があいまいすぎる

あなたは韓国語を勉強する
目標ってありますか？

ほとんどの人が

「推しの韓国語を聴き取りたい」
「推しのSNSの言葉を読めるようになりたい」


など、なにか目標があって
韓国語を勉強してしますよね？

もし、まだなかったという人も大丈夫！
これを機に目標を立てていきましょう。


目標がある人に質問ですが、
どんな場面なのかを具体的に
イメージできますか？


ここが非常に大切です。

例えば、

推しの韓国語を理解できて
どんな気持ちになりたいのか？

直接、推しに会った時に
どんな言葉を伝えてみたいのか？


これをさらに具体的に
その場面がイメージできるくらいにして、

紙に書いてみましょう！

そして、その目標をいつまでに
達成したいのかを決めてください。


この２つを決めると、
行動もより具体的になって、

モチベーションがさらにアップします。


推しに近づくためには、
目標を具体的にするという事が大切です！

２　体系的に学んでいない

1つ質問です。

韓国語をどういう順番で勉強していますか？


「順番？え？どういう事？」
って思いませんでしたか？


韓国語勉強には学ぶべき
正しい順番があります。

それは最初に

まず、ハングルの文字の読み方・発音を覚え
次に、基礎的な初級レベルの単語や文法を勉強し

その次に、中級レベルの単語や文法を
学んでいくという事です。

このように正しい順番で学んでいくことを
体系的に学ぶと言います。

「そんなの当たり前じゃない？」
と思う人もいるかもしれませんが、

独学で勉強している方は
自分流で韓国語を学んでいる方が結構います。


ところどころ、話せたり、聞き取れたりしても
基礎ができていないんです。


そうなると、ある程度までが自力で出来ても
そこから先に進めなくなってしまい、

挫折してしまう原因にもなってしまいます。

しかも、自分流で学ぶと
とてつもない時間がかかります。


それだけの時間があったら、
もっと韓国語が上達していたのに！

という事にもなりかねません。


だからこそ、私たちが日本語を
小学生から勉強したのと全く一緒で

基礎から学んでいくことが１番の近道なので
順番通りに勉強していきましょう！

３　アウトプットしない

人は忘れる生き物です。


昨日、食べたものをすぐ思い出せますか？


すぐに思い出せないですよね。
大半の人が、「あれっ、何食べたっけ？」
となると思います。


そうなんです。

残念ながら、
私たちはすぐに忘れてしまうんです。

韓国語の勉強だって同じで、
昨日、覚えたはずのハングルや単語も
大体は覚えていません。


正しく、韓国語が身につかない人は
アウトプットをしていないから。


あなたはエビングハウスの忘却曲線
をご存知ですか？

このグラフは、
学んだ知識に対する
記憶と時間の関係を示しています。

このグラフから分かるように、
1日経つと74％、要は
半分以上忘れているんです。


せっかく学んだ知識を
忘れないために

重要なのは、
インプットし「復習」することです。


この「復習」に当たるのが
『アウトプット』です。

ですから、これだけは覚えてください。

『インプットは、
アウトプットして初めて意味がある』


つまり、
インプットとアウトプットは
セットでやらないと意味がありません。


だからこそ、アウトプットする重要性を
忘れずに学習していきましょう！

おわりに

いかがだったでしょうか？


今回は、
「一生韓国語が身につかない人の特徴３選」
を紹介しました。


逆に言えば、この特徴さえ
気をつけていれば、

あなたは韓国語がみるみる伸びて、
推しの言葉を聞き取れるようになる

という事は不可能ではありません。

必ず、乗り越えていけます！

あなたの推し活を後悔なく
さらに楽しいものにするために、

韓国語を私と一緒に学んでいきましょう！


あなたの推し活を全力で
サポートします！

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ぜひ、チェックしてくださいね！

最後まで見ていただき
ありがとうございました。

小中高で韓国語を学び
14年間、韓国語の先生をしてきた

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