お仕事に関するサポートステーションという某市のサービス機関を利用してみて・・・率直な感想

結論から言うと、行くだけ時間の無駄だった。

相談員の人と相談する形で利用したのだが、
相談ではなく、これまでの学歴や職歴をただ聞いて終わり、どんな仕事してたか、なぜ退職したかなど根ほり葉ほり聞いてきただけ。

しかも、それを一言一句、何かの裏紙に手書きでメモしているから、そのメモしている間の時間分待たされて、なかなか進まない
いや、このご時世、ヒアリング内容を控えておくのに、手書きのメモじゃなくて、PCでタイピングして記録すればもっとスムーズかと思うのにって思った。
相談時間、一時間しかないのに、その相談員の人がこっちの話の話を聞いて手書きでメモってって、、、ほんと一向に進まない
しかも聞くだけ聞いといて、それに対するアドバイスや対応方針など、無く・・・
ただただ、こちらの冴えない過去を暴露しただけという
恥ずかしい感じ
↑
ここまで書いたことが初めて利用した際の出来事で感想・・・エピソード
１

うん、相談ではない、ただ出来事話しただけ、それだけでタイムリミット、時間制限しゅうりょ～う　え？
何かしらのアドバイスや、今後の進め方などは？
ﾓﾔﾓﾔする後味を残しつつ、まぁ初日だからね、と自分を納得させながら帰宅した。

本日、二度目の相談利用の日、前回同様、これまでの職歴のヒアリング・・・の確認みたいな作業
前回言いましたけど、って何度か言った。
そのたびに、「あ、そうだったね」みたいな反応、
そのびっしり書いた、手書きのメモ書いてないんかい！！と突っ込みたかった。

現職の嫌だった部分、休職に至った経緯を事細かく聞かれたけど、
もう、思い出したくないし、思い出すと沈むし・・・
ネガティブいうみたいで嫌な気持ちになっていくし・・・
そもそもこういう業務が苦手ということや休職に至った経緯
は一番最初の電話予約の時や前回の相談時に伝えていたのに、
今日改めて、休職時の状況、再度、なぜ伝えないといけなかったのか？
いまだに疑問が残るし、モヤモヤした。
しかも、また、それを手書きでなにかの裏紙にメモっている、
個人情報管理とかちゃんとなされているんだろうか？など別の疑問が発生する。

メンタル不調で、休職している人に対しては配慮に欠けるなと思った。私はまだ症状軽い方だから、モヤモヤはしたけど、どうにか平常心を保てた。
こちらに配慮する気持ちなどがあれば、
「こういう事態で、パニックになって鬱になったんやね！」みたいなこと、
言わないと思うし、大きな声で目の前の本人に再確認しないでほしい。
さっき言ったじゃんって思った。
しかも、私、うつ状態であって、うつ病と診断された訳ではない。
その旨はしっかり伝えた。そしたら、慌てて焦った様子だった。
これらをヒアリングしておいて、次なる指針や何らかの解決策やアドバイスがあれば、まだ、ここまでモヤモヤしないと思う、
２回目の利用なのに、結局今日も、ヒアリングだけで時間が来て終了・・・
何らかの解決策やアドバイスは無し！というエピソード２

中身、前回となんも変わらない
ただただ、モヤモヤが残る一時間だった。

もう行くの辞めにしたいが、来週、その施設で適職診断を受けることになっている、絶望！！( ；∀；)
適職診断を受けた後、結果を聞くための、相談員との相談・・・（絶望）

なんだか、試されているのかな。。。

気持ちを整理するためアウトプットのつもりでわーっとnoteに記してしまったので誤字脱字等、失礼しました。

最後に、相談員の方に時間は有限であることを自覚してほしい
こういう施設やサービスを利用する側って、皆、何らかの課題を抱えていて悠長に利用しているわけではないと思うから、１日でも早く現状を変えたかったり、日常をより良くして行く為に利用していると思うから、
もう少し利用者側の立場を考えて対応をして欲しいと感じた。