カルマの清算

2023年 12月21日(木)

今日の景色…

午前11時…
奥猪篠の納屋にトラクターを取りに行って…
しばしドライブ…
かなり早いブランチを済ませて来ました…
日差しがなければ…
凍えるでしょうね…
避けられない十字路…
車の少ない裏道を通って…
マコモダケ田んぼに到着…
今日は田んぼの株間をトラクターで耕しました…
久々のトラクターです…
耕し中…
 刈り落としたマコモの葉っぱを鋤き込みます…
そして作業アフター…
縦横ラインを…
それぞれ行き帰り2回ずつ耕してます…
マコモの根が固くトラクターでもパワー負けします…
エンストしないように…
常にクラッチさばきしながら…
午後3時を過ぎれば日影…
かなり着込んでいても寒かった〜
あとは爪のお掃除…
次は右側の上の段ですね…
そして帰りのドライブ…
日が暮れる前に…
そして奥猪篠の納屋に到着…
ギリギリでしたね〜
帰って直ぐに熱々のお風呂に…。
明日の早朝がヤバそうです…

〈気になる記事・後半…〉

【速報】森友公文書改ざん 控訴審も赤木さん妻の訴え棄却「佐川元局長に法的な謝罪・説明義務はない」

(記事本文抜粋…)

森友学園をめぐる公文書改ざん問題で、自殺した元近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻(52)が当時の財務省・佐川宣寿理財局長に賠償を求めた裁判の控訴審で、大阪高裁は19日、「佐川元理財局長に賠償責任はない」とする一審判決を支持し、妻側の控訴を退けました。

大阪高裁は棄却の理由について、「国家賠償法上、公務員が他人に損害を与えた場合は国が賠償すべきで、佐川氏個人は損害賠償の責任を負わない。佐川氏は赤木さんの死に苦しむ原告に対して、謝罪や経緯を説明する道義的責任はあるものの、法的に謝罪や説明する義務はない」としました。

■赤木さんの妻「手を合わせて経緯を話してくれたら裁判をやめる」佐川氏に手紙も返事なし

「勝てない戦いを承知で戦っている。こうなるとは想像していたので、ショックはないかなと思っていたが、裁判長から『棄却』という言葉を聞いて、見捨てられたと感じた」と胸の内を明かしました。

雅子さんは判決の前、佐川氏に『夫の祭壇で手を合わせて、改ざんの経緯について話してくれたら、裁判を今すぐやめる』という内容の手紙を送ったものの、何も返事はなかったということです。

雅子さんは、「公務員の個人責任を問われないことに対し、これからもあきらめずに戦う」として、最高裁に上告する意向を示しました。

■雅子さんが佐川氏に宛てた手紙

『佐川宣寿さま 私は夫、赤木俊夫がなぜ死ななければならなかったのかを知りたくて裁判を起こすことになりました。 それを知ることができれば裁判を続ける必要はなくなります。佐川さんにお願いがあります。 夫の墓前か、自宅の祭壇で手を合わせてください。私に改ざんの経緯をお話しください。 私はこの二つのお願いが叶えば裁判はすぐにやめます。 恨んだりしません。よろしくお願いします。 赤木雅子』

👉佐川さんは…
きっと「あの世」まで真実を隠して持って行くのでしょうね…。

そして…
「この世」からは…
いつまでもその生前の行いに対する“恨みの念”を送られる事になるのでしょうね…。

「この世」で清算するか…
「あの世」に行ってから清算するか…

どちらがイイのでしょうか…

わたしはこの世でできるだけ早く清算しておいたほうが良いと思うのですが…

〈気になる情報・前半…〉はこちらから…


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