ずっといますぐ死にたいと思っていたのに150さいまで生きたいと初めて思ったはなし

今日も寝れないのでnoteに綴ります
ずーっと友達に若いうちに死にたい、老ける前に死にたいと言うことが多かったわたしが
こないだ150歳くらいまで誰よりも長く生きたいと思うことがありました
これは自分の中での革命だと思います
何かあるとすぐ死んだ方がいい、生きていていいことがない、簡単に死ねる方法ないかなって思うことが日々多くていのっちの電話に泣きながらかけたこともあるくらい自分は弱くて逃げ道をいつも考えてるような人です
いまもその回数は少なくなったけどたまになることもあります
でもこないだ部屋の片付けをしていた時に母の出産日記を見つけました
自分のじゃなくて兄妹のです
本当はわたしの上に2人の似てる姉がいるはずだったのに今は1人しかいません
そこには弱音も辛いことはなにも書いてないのにすごく辛くてわたしには刺さる日記でした
その日記を読みながらこっそり大泣きしました
それを読んだ時に初めて長生きしたいと思いました
誰よりも長く生きて人生を楽しみたいと思いました
命を大切にするのも大事だなって思いました
初めて自殺で残された人の気持ちを考えろという意味がわかりました
ここに自分らしく頑張って人生を楽しむことを誓います

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