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どこまでも思いこむ
ちょっと怪しげなタイトルですが、あぶない人になるくらいでちょうどいいのです。
あぶないと思っているのは自分だけで、まわりの人にはいたって自然の流れ。
何があぶないのかと反対に聞き返されてしまったりします。
自分が留守にしていたわずかな間にその空間が、大改造され異なる空間へと生まれ変わっていました。
息苦しさを感じるものがなくなり空気が澄んでいます。
まわりは自分が違和感を感じ去っていったことを察知していたのでしょうか。
こんなに早くここに戻ってくるとも思わなかったです。結果自分がその場を救済していたなんてなおのこと。
このようなことを考えたこともなかったし、自分が何か手を打ったわけでもないのです。
自分勝手に出ていっただけなのです。
その行動が救済を生んでいたとは。
自分がその場を離れたことで、大掃除がすすんだならありがたいことです。
でも不思議じゃないですか。
どうこうしようと思い動くのではなく、ただ自分の感じるままに動いたことが、めぐりめぐってよい結果に繋がっている。
これを救済と呼ぶのなら、閃きと同じでおもわぬ方向からやってくるものです。
自分の本質と繋がり動く(話す書く)と、こうしたことが起きてくるらしいです。
いいことならたくさん起きてほしいです。
心はふんわりやわらかに
美しく始めていきましょう♡
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