全てはありのままの自分を受け入れることから始まる

思いついたあほなことをひとつづつやって行く
最近色々とひらめく、今までは周りの目を気にしてやらなかったので
できそうなことからやってみようと思います

昨日ひらめいたことは
海の流木と空き缶のコラボ作品
簡単に思いつくのは家の形にする
植物を植える
多分、眺めてると他にも発想が色々浮かぶはず

私はゼロから何かを作るより
あるものを使って工夫をすることが得意です
まずは一つ作品を完成させたいと思います

あと焼き芋を作る
先日庭のオリーブの木を切ったのでその木を乾燥させて
まきにして、焼き芋を作る
まずは庭で始めて、徐々に好きな場所へ車で出かけて焼き芋を焼いて食べる
これがあほなことなのか分からないけど
周りの目は気になる、でもワクワクする

私にはあほなことをする仲間がいない、子供も巣立ってしまった
旦那は私のやりたいことに興味がない、ばかかやめてくれと言われる
女子はただ焼き芋を焼いて食べるとか興味もなさそう
やっぱり一人でやることにになりそうだ

子供の頃は気の合う幼馴染の女子が一人いて、あほなことに付き合ってくれた
思春期に入ると、幼馴染も自然とあほなことに付き合ってくれなくなった

徐々に男子の目を気にするようになっていき、周りが良いという
理想の女子像を真似するようになりました

子供のころのやりたいこと好きなことは歳をとっても変わらない
私が好きだったこと川遊び、海遊び、山遊び、土いじり、ピカピカ光ったダイヤみたいな石探し、工作、火起こし、秘密基地、探検、木の実を食べること、木登り、缶蹴り、ビー玉、外遊び男子の遊びがとても好きでした

子供のころまきで火を起こしてお風呂に入っていました
知らず知らず家族が入る風呂をわかすのは自分の担当になっていた
今思えば、親から言われたわけでもなく好きでやってたことに気づきました

私がきゅうくつだと思ってたのはこういった自然と触れ合う機会や
やりたいことを人目を気にして出来なくなったから

もっと自分らしく伸び伸び好きなことをしてみようと思います

子育て中のお母さん、子供のやりといこと、好きなことをさせてあげてください
女子らしくないからと言って否定をしないでください
他の子と感性の違った子を否定しないであげてください
好きなことを否定せず、伸び伸びやらせてあげることで
その子の行くべきところへ自分で行ってくれますよ
それが、あなたの理想の子供ではないかもしれませんが

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