見出し画像

ワーホリの【きっかけ】はジェニファー・ロペスだった

こんにちは

ゆーりです☀️

今回の記事では、「なぜわたしがバンクーバーに行こうと思ったか」

&少しだけ「使用したエージェント」について書きたいと思います!

時はさかのぼり6年前のシンガポール時代へ......。


Here we go!

ワーホリの《きっかけ》はジェニファー・ロペス

2014年、わたしは仲間たちとダンスのショーのために数ヶ月間シンガポールに住んでいました。

ちょうどわたしが滞在していた時期、F1レースがシンガポールで開催。

その年のLiveにはジェニファー・ロペスの名前が!


これは見ないと後悔すると思い、どうにかチケットを入手。

レースが行われている中、最前列を確保するべく3時間ほど同じ場所に居座り続け......。

Liveが始まってからの感動は忘れもしない。


最高。の一言でした。

ダンサーがバックダンサーではなく、ステージを作りあげる仲間として

ショーを行っていたのを見て思ったのです。

『やっぱり日本から出て、海外のダンスに触れたい!1年間、海外に住んでみよう』

《ワーホリ》を知らなかった24歳のわたし

ありがたいことに海外でもダンスのお仕事をさせて頂いていたわたしでしたが、3ヶ月以上は住んだことがなかったのです......。

最低1年は海外で暮らしてみたい。

あわよくばVISA出してもらえて働けたら最高!

と思い、「海外 1年 働ける」とGoogle先生に聞いたところ出てきた言葉が「ワーホリ」

ここで初めて「ワーキングホリデー」の言葉を知りました。


そこからはレギュラーレッスンを週5で持ち、単発の仕事を引き受けまり、仕事三昧の1年を送るのだった......!

数あるワーホリの中でなぜ《バンクーバー》だったのか?

【1】イギリスと迷ったが確実に行けるカナダを選んだ

【2】トロントと迷ったがLAに近いバンクーバーを選んだ

【3】知り合いがいたのでサポートしてもらった


【1】イギリスと迷ったが確実に行けるカナダを選んだ

わたしオーランド・ブルームが大好きでして(笑)

英国男子のお顔が好きだったので、イギリスに行こうとしていたんですね。

でもワーホリの枠が少ないとのことで、シンガポールから帰ってきたのが2014年秋。絶対的に次の年の秋には行きたかったので確実に行けるであろうカナダを選びました。&アメリカに近かったから。


【2】トロントと迷ったがLAに近いバンクーバーを選んだ

わたしのベストフレンドの中に、トロントに留学をしていたヘアメイクの子がいて、「東京で育ったんだから、都心のトロントに行った方がいい!」と言われたんですが、その頃チアダンスのお仕事をさせて頂いていたわたしは、「NBAのオーディションを受けに行きたい!」と言う思いから、バンクーバーを選びました!

※なのに結局いろいろあってオーディションは受けられず。。この話はまた今度😏


実際、東京育ちでもバンクーバーは楽しめますよ!笑

でもトロントにも行ってみたい😄


【3】知り合いがいたのでサポートしてもらった

バンクーバーにしようかなと思い始めてから、不思議なことにバンクーバに関わる人との交流が増えました。

①友達の弟がバンクーバーに住んでおり、レジュメの作成や銀行口座の作り方などを教えてくれると連絡がきた

②お母さんの職場にバンクーバーに移住している人が来て、サポートしてくれると言ってくれた

③渋谷で道を聞かれた外国人がバンクーバー出身で、仲良くなって一緒にLIVEに行った


と言うミラクルが起き、呼ばれている気がしたのでバンクーバーに即決!

※ちなみに全員、現地でしっかりお世話になりました。笑

わたしが使ったエージェントは《EF》

最後に少しだけ使ったエージェントのお話を。

わたしが使ったのは「EF」と言う語学学校です。


もともとアメリカのEFの学校にとっっっっても行きたくて

(ハリーポッターみたいな校舎なんですよ!笑)

何年か前に説明会に参加していて、ずっとコンタクトを取っていたのでここにしました!

ちょっとお高め?と他の日本人の人たちに言われましたが、他を調べていないので分からず......。

興味があれば見てみてください😄

EFについてはまたバンクーバーでの語学学校の記事の時にお話しますね!

ちなみに......

どこのエージェントでも語学学校でも留学前に無料の英会話教室があるかと思いますが


19歳から1年に1回海外に出てましたが、そう言うものには1回も参加したことがありません!笑


わたしの性格、わかってきましたよね?笑

それでは今回はこの辺で〜🎵


質問などありましたら、コメントやDM(出来るのか?)などお気軽にお待ちしています☀️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?