息子が熱でて休みます。コロナが終息しても続けばいいなあ。
今日は朝の生活ルーティンをこなして↓
いつも通り職場に行った。
通勤距離のながい私は、家族のご飯の準備、お弁当をつくって、家を出る前に妻と子どもたちを起こす。
パパ
「おーい!おきて、パパもう行くよ!今日のごはんはチャーハンだよ。」
女
「やだ、たべたくない。」
パパ
「・・・。じゃあ行ってくるからね!タッチ‼︎」
こんなやりとりをして、家をでる。
職場に着くと、妻からメール。
「息子が37.5度、今日休ませた」
あ、あぁ。じゃあ午後医者行かなきゃなあ。
まだ小学生の娘は新学期始まったばかりだから半日授業。
家族が発熱じゃあ、午後は学童に行かせるわけにもいかない。
妻へメールを返した。
「午後、休むから医者連れて行こう」
職場には『家族が発熱の場合』という行動指針がある。
「息子が熱がでて休みます。」
休暇をだして帰宅。
家にかえると息子は元気。
でも熱は38.0度
元気な息子を妻が医者に連れて行ってくれた。
「喉の風邪だって、同じ保育園のお友だちも来てた。」
コロナじゃないのは分かっていたけれど、とりあえずホッとして。
明日はパパが会社を休んで子守り、明後日は妻が休んで子守り。それで週末。
コロナ禍だから、子どもも大人も無理せず周りの人の理解も得られる。
この環境、コロナが終息しても続けばいいなあ。
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