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変わらないものが売れ続ける大切さ
久々にラーメン屋来たら、カウンターもソーシャルディスタンスで広いし体のデカい俺の規格になってる!(笑) pic.twitter.com/qS5qjVXCr7
— ばもくん@アウトドア×子育て×料理 (@vamo_TakaIke) October 15, 2021
このツイートの通り久々にラーメン屋。
コロナ禍になってから一度も食べてないからもう2年以上の間があいてのラーメン屋さん。
ここはオーソドックスなメニューで人気。たまに企画的メニューもやるけれど食べている人はあまり見かけない。
こう言ったお店に来ると、新作新商品を出し続けないと回らないビジネスは持続可能性が危ういと感じる。
ずっとずっと同じものが売れ続けることが理想であり、それは求めるお客さんにとっても良いこと。
いつも同じががそこにあって、生活の中に自然とインストールされている。
まあ、私の生活にとって外食はインストールされたアプリではなく、ブラウザで動くゲームのようなもの。
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