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食物アレルギーがある子どもたちの責任放棄はやめてほしい。社会の欠損

今日の小学校の給食にマヨネーズがでる。マヨドレ持参。マヨネーズはケースも難しいから、ぜひマヨネーズメーカーさんは卵なしマヨネーズの小分け商品の開発お願いします!!というか、給食でちゃんと代替品出すようにしてくればいいんだよねえ。(サムネの写真は持参するマヨドレ)

長い休みとかで日に1日3食作っておもうけど、家族がこうして元気に生きているのも俺が作ったご飯を食べているからなんだよな、と。そう考えると保育園や学校の給食はありがたい。逆にそれだけ責任重大な仕事ってことだ。

でも食物アレルギーがあると給食は出さないという。とはいえ固有の個性を持った人を見捨てていないと行政は言うかもしれない。でも、特別扱いという差別をした時点て見捨てているから。みんないるから今がある。同じでは絶滅するのが自然の摂理。

正直、給食が食物アレルギーの対応すらできないで、プロとして金もらってんじゃねーよ!と、怒りが込み上げる。しかもこそが子どもたちが夢を持って通う、半強制的に通わされる小中学校。

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食物アレルギーの対応って、その子その子で違っていい。我が家はなるべく食べないを選択しました。とにかく痒くない生活をしたい。それが結果的に、家族の平和につながると思います。そんな日々を、断片的にお伝えしていきたいと思います。

妻も私もアトピー持ち、そんな親から生まれた3人の子どもたちはみんなアレルギー。でも薬をなるべく使わず、食事療法で乗り切って痒くない日々を過…

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