鉛筆

おはようございます!たくまです。今日は鉛筆について紹介していきます。


鉛筆について皆さんは、どのようなイメージを思い浮かべますか?
小学生の頃よく使ってたなーとか学校は、シャーペン禁止だったから鉛筆しか使えないのは意味不明だよなとか色々な意見があると思います。
ちなみに私は、手動で鉛筆削りをひたすら回して鉛筆の先をどことなく細くさせたのを思い出します。
鉛筆は、文房具の中で消しゴムと並ぶ2大必需品と言っても過言ではなく、毎日のように独特な書く音を響きかせながら日常においても見ない日はないだろうというぐらいでもあります。
鉛筆は授業中に使うのはもちろん、美術や絵画を専攻している人は、下書き用に立体を描く際に必要としている人は多いのではないでしょうか。
鉛筆で人間や物の物体の輪郭、表情、姿勢などの自然な形を表す時に鉛筆は欠かせない物だと感じます。
個人的には、小学校の時に使っていたものとして挙げていて、冒頭でも言った鉛筆削りをしていたと言ったが、その鉛筆削りを週に何回かやっていた事で徐々に小さくなり、やがて月に1回は鉛筆を購入する時期もありました。鉛筆はたまに先が丸くなる事が多く、字を書く時に乱雑になることから、色んな方法で書くことが多かったです。例えば、鉛筆が小さい場合だと、先の芯と木の破片の境にある中間部分を持ち出来るだけ、そこを持って書くようにしていたり、鉛筆が長い場合は、通常の先程言った部分より少し上を持って書いていた事であります。
あくまで、私の例なので、良い子の皆さんは、真似をするなら真似をしてもいいですよ。
最後に、自分にとって鉛筆は懐かしいものだと感じました。教室に入って先生の授業を聞きながらキャンパスのノートで、枠からはみ出る字を書いていた事もあったり、連絡帳や当番の日記帳にも枠からはみ出したりと色々と不便なものではありましたが、こうした字を書く時に何度も書き直しより丁寧な字を書く事が矯正できる道具なのかと今でも思うところがあります。
最後まで見ていただきありがとうございました。また、よろしくお願いします。

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