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今日の経済トピック

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日々のニュースの中から、世の中を見る目や株式投資のアイデアのネタとなる話題をまとめています。金融に限らず、営業マンのアイスブレイキングやちょっとした飲み会のネタなど、出来るヤツと…
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#中国

日本が輸入したEVの2割は中国製

https://36kr.jp/275214/ 日本は、2023年の国内自動車販売台数477万台のうち、EVは8.8万台と新…

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金融職人
4か月前

インドが、中国企業を締め出しの方向

iPhone組み立ての一部を行なっている立訊精密工業(ラックスシェア)が、インドへの工場設立を…

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金融職人
6か月前
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中国BYDの販売台数がテスラに肉薄

7-9月の世界のEV販売台数で、中国BYDが43.1万台とテスラの43.5万台にほぼ並びました。2022年の…

金融職人
8か月前
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中国Fuawaiが5Gスマホを発売出来た理由が謎

中国の華為(Fuawai)が先月発売した新型スマホ「Mate 60 Pro」が、ユーザーテストによると、…

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金融職人
9か月前

中国の日本製化粧品不買

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金融職人
9か月前

中国発のCotti Coffee。創業10か月で5000店の快進撃。

中国の新興カフェチェーン「庫迪咖啡(Cotti Coffee)」がこのほど、韓国ソウルに海外1号店を…

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金融職人
9か月前
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アメリカ上空で撃墜された気球は、本当に気象観測用だった可能性が。。。

米軍が5300万円のミサイルで撃墜した気球が、1600円の気象観測用気球だった可能性が報じられています。2月11日に撃墜されたものは、どうやらイリノイ州を拠点に活動する団体の気象観測用の気球だった可能性が高そうです。 また、米軍北方郡司令部は、2月10日のアラスカ州上空と2月12日のミシガン州の撃墜した2件について、捜索終了を発表しました。これら2件については、捜索を行ったものの破片を特定することは出来なかったとのことです。 2月4日にサウスカロライナ沖で撃墜された分について