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アメリカ上空で撃墜された気球は、本当に気象観測用だった可能性が。。。

米軍が5300万円のミサイルで撃墜した気球が、1600円の気象観測用気球だった可能性が報じられています。2月11日に撃墜されたものは、どうやらイリノイ州を拠点に活動する団体の気象観測用の気球だった可能性が高そうです。
また、米軍北方郡司令部は、2月10日のアラスカ州上空と2月12日のミシガン州の撃墜した2件について、捜索終了を発表しました。これら2件については、捜索を行ったものの破片を特定することは出来なかったとのことです。
2月4日にサウスカロライナ沖で撃墜された分については、中国の偵察気球だった模様で、中国も抗議していますが、他3件は民間のものだったという見方が強まっています。

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