見出し画像

勝間和代の「問題解決には自分の目に見えていないことに気づくことが最も重要」をみて考えたこと

勝間和代の問題解決シリーズです。

(概要)問題解決するときに、自分が目に見えているものではなく、目に見えていないことが大きな解決に繋がることが重要。悩んでいて、試行錯誤しても解決しないというのは、自分の枠組みの外に解決するヒントがある場合が多い。枠組みの中である自分の目に見えていることをGoogle検索しかできていないが、自分の視野より広い人に話をすし、アドバイスを求めることで、問題が解決する。盲点や見えていないことを、違う人の視点で問題をみてもらうことをが大切。

(気づき)

確かに、自分の頭のなかのキャパというのは、限定的なので、確かに問題解決をする上で、アウトプットすることが重要であることが分かった。その理由のひとつが、他人からの視点で問題をみてもらい考えてインプットしてもらったり、自分の持っていない情報などの共有に繋がり、それが問題解決の糸口になる。問題があるときの相談は、共感を得てもらう以外にも、こういった効能があることを、認識させられた。(新春逃げ恥でも、みくりが同じようなことを言っていたような・・・メタ認知とか・・・)


この記事が参加している募集

最近の学び

読んで頂きありがとうございます。サポート頂いたお金は、社会問題を解決するために使いたいと思います。そして、その結果を記事にして循環させたいと思います。