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お前は誰だ。

Hola.(こんにちは)
僕はトレーニングを楽しむ人・ダイエットを成功させたい人・ダイエットに失敗した人
全ての人の味方🤝
スーパーヒーローだ🦸‍♂️

と、いうのもこれは僕の意志と、顧客ファーストであり続けたい思いがあるだけ…😂

初っ端からパーソナルトレーナーになんてなる気は更々無かった。

僕は当初からパーソナルトレーナーになりたいと願ったことは無かった。
理由はトレーニング嫌いだったから。それだけ。
20年もの間、スポーツで培ったこの肉体さえあれば、そう簡単にはデブになるわけない‼️
と思い込んでいた。

大学卒業、あれから何年の月日が経つだろう。
周りを見渡せば、天才的プレーヤーも、献身的プレーヤーも、俺以外みんなデブだ。

振り返る度に、もし卒業してすぐにその他業界の企業に就職していたら…と想像すると、眠い。

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人と同じが嫌いなだけ

大学4年の時、周りは就職活動で忙しかった。
土日になれば、合同説明会やら、一次面接やらスーツを着て寮を出て行く。

僕は2階からそれをくる日もくる日も眺め続けた。

『なんで?』と思うだけで、何も焦る様子もなく。
それは、小学校から中学校に上がるのも、中学校から高校に上がるのも、高校から大学に上がるのも、そして大学から就職するのも、

みんな、『いっせーのせ、どん!』する事が普通だと感じている事に、『なんで?』と思っていた。

たかだか、初任給が高い低い・拘束時間が長い短い。
そんな事で競い合ってどうするんだよと。
ドングリの背比べじゃねーかって思ってた、それは今も思ってる。

僕は違う…。と思ってる…。だけwww
でも人と同じような人生にはしたくない。二度は来ない自分の人生は、自分で決める。
高校時代からそう考えてきた、僕の考えは揺らぐ事は無かった。

まず、ここまでが【お前は誰だ】の第一章。

俺はバルデラマ🦁

サッカーをしていた人でも、この名前を聞いたことのある人がどれだけいるだろうか。
元コロンビア代表のスーパースター✨だ。

偶然、JKMAXというリフレ店を営む方と出会った。
え?まさか、、、。怪しい。怪しすぎるくらいのビジネスと巡り合うとは思いもしなかった。
しかし、縁あって個人的にパーソナルトレーニング契約を福利厚生で契約してもらった。

そこで、紹介してもらうために源氏名を決めて欲しいと言われ、0.2秒で思い浮かんだバルデラマ🦁がそのまま名前になった。
源氏名なんて持つ事なんてないと思っていたが、
今ではJKMAX専属パーソナルトレーナー、バルデラマという輝かしい称号を手にした😂

女性が美を求められる職場には、様々な想いが錯綜する💫
痩せたい人・筋肉を付けたい人・何も考えてない人などなどw
そんなキャストさん達に、ボディメイクのノウハウを詰め込む。

どんなお店なのか気になる人は、写真をクリックしてみよう。

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本拠地は池袋だ。

お店の紹介も済んだところで続きを。
このビジネスは女性しか輝く事が出来ない現場だ。ブルーカラー

ここで、パーソナルトレーニングをバルデラマ🦁は実施している。

周りを巻き込む自己中

こうして、ご縁がありこういった業界に出会った。
トレーニング初日、あるキャストさんが僕にある言葉をぶつけてきた。
『私、あまり好かれないタイプなので...。』と。

僕からしたら、それがどうした?の一言で済むものだった。
きっと自分への不安が言葉に出たのかなと。

僕は、
長い人生を送る中で、
喜ばしいことや、楽しいことが起こるよりも、
はるかに多くの不安や悩みがあると思っている。

いつか来る不安を考える事ほど、無駄な時間なんて無い。
いつ来るかも分からないのに、考えたって仕方ないんだ。

好かれたいという思いは、嫌われたくないの裏返しの表現でしかない。
好かれようとしなくて良い、今の自分のままでも好きになってくれる人は絶対にいる。
そういった人たちを大切にしてほしいと願う。

実は僕も悩んでいる。
僕は、いつも人を巻き込んでばかりだ。

飲み会も結局最後は、『あなた誰?』って人と飲んでることが94%くらい。
何でこうなってしまうのか。悩んで出した一つの答えがある。

それは、
僕自身、あなたに興味深々で好奇心の塊だということだ。

これからも自己中心的に、台風の目の如く、多くの人を巻き込んでいくと思う。
しかし、

自由と責任はコインの裏表

これは、僕が幼少期に父から教わった言葉だった。
自由な行動には責任が伴う。
僕はJKMAXと勝手ながらに契約をさせていただいた。

僕は誰にも雇用されず、単独で契約をした以上、所属するキャストさんには出来るだけのサポートをしていきたいと思っている。

これは責任があるからこそ感じることで、滅多に経験しないことだとも思う。

そして、キャストの皆さんには若いからこそ、それぞれのストーリーを、ボディメイクを通じて作っていってほしいと願います。

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これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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