見出し画像

シャル研のホワイトボード(配信記録220523)

ホワイトボード(配信記録220523)

みなさん、こんしゃるでございます!!
見習い研究者のシャルドネです。

こちらでの配信の記録をメモ書きしてます。


気になったら、ぜひフォローして遊びにきてね。

内容

運動

運動ってやだよね〜
ドッジボールに参加させられる話
投げれん!!!当たらん!!!
そして、避けれん🥺

始めたころって配信アプリ怖いよね

配信ってログ出たり、入室がわかったりするから、慣れてないと怖い
囲われてる感じ
コメントしなくちゃって感じ
なんか話しかけられてるけどどうすりゃいいんだって感じ

公民とか歴史って実は面白い

世界史ってロマンあるよね
一つ一つの出来事が、現代の社会につながっているから、そのつながりというかダイナミズムの一端を味わう意味ではちょー面白い
実は社会に出てからの方が面白く感じる

例えば
ハプスブルク家とかブルボン朝とか覚えようと思っても苦痛かもだけど、

そういった王家が統治の中心にいて、その政治(腐敗など)に嫌気がさしたフランス国民が怒ってフランス革命起こしちゃった。そこでフランスという国が共和制として出来上がるんだけど、王様の政治や貴族政治じゃなくて、国民が政治の舞台に躍り出た。

この後、必ずしも自由民主主義がうまくいったわけではないけど、いろんな試練を経て現代に至る。

この現代につながる流れこそ、世界史の面白さかなって個人的には思います。

王家の政治が100ダメだったと言いたいわけじゃないし、民主主義が最良というつもりもない。

流れを見て何がわかるのかというと、

民主主義の裏には貴族の犠牲があったこと
(貴族だって人だから、国民が何したっていいわけないと僕は思うのです。人権などの概念を掲げるのであればなおさら)

民主主義だって、試練に直面し続けていること

そんなことがあって今の仕組みや世界につながっているとわかると

ちょっぴり面白いと思いませんか??


教育政策論

こっからは話が飛んで、

地方自治体の教育論になりましたw

今の時代
都道府県で教員の人事権を握るよりも、市のレベルで人事権握った方がよくないですか???という質問

制度の背景
簡単に言えば、市と県と国の役割分担で、市では無理だから県がやってということになってる。

少し難しく言えば、補完性の原理に基づいて、こうなってる。

今の制度は、基礎自治体たる市町村で、教員を集めることが困難であろうと。特に、町村では、子どもが生活しているにもかかわらず、そこに就職したいと願う教員は少数(だろう)。そうなると教員がいない事態が起こりうる。
子どもに罪はないのに、教育が受けられない事態が起こりかねない。それは「義務」教育の観点からも好ましくないだろう。

だからこそ、大きな範囲で力を行使できる都道府県が教員の人事と給与を握ることで、どこに生まれても公平かつ平等に教育が受けられるようにしているのである。

また、今の市の規模だと、教育を担えるくらいに大きく強い力がある自治体は少ない。
政令市は独自の教員を採用しているが、その他はしていない。

普通の市レベルの自治体は、単独で教育を提供できるほど、強くはないのだ。3万人レベルの市に教員の給与を払わせるのは酷である。

また、改革の発想としては、
人事権を市町村に、給与の負担を都道府県にという発想はなくはないが…
んー改革が大変なわりに、大幅に改善されるような気はしない…

なので、道州制にした上で、より小さい単位に任せていく分権していくというのは一つの手だと思うのです。
同時に市町村合併をさらに促して、強い市町村が、単独で教育を担っていく。そういった基盤を作れば、人事権を市町村に移してもいいのかなと思います。

なので、現状のまま人事権を移すのにはそこまで賛成はできないというか、

今のような状況のもとでは100点ではないにせよ、それなりに考え抜かれた制度が運用されているので、特にダメだというイメージは僕にはない。



ライブ2D

憧れるよな

とあるモデル凄すぎてやばいwww

どこまで(?)求めるか

というか、どういった要素が一番テンションあがるのか

相場は
モリモリオプションつけたら20は超えるよな…


FAとか光芒のレーヴとか


ままFA嬉しいよねって話

勿塩さんのオリジナル漫画は最高じゃ!!!



飲み物って大事よねって話


配信中の水分補給大切

ミロって久しぶりに飲むとめちゃ美味しいよね

ウィスキー教えてもらった
・イーグルレア
・レアブリード
・イチローズモルト
→ バーボン系らしい 先にアイラ系にハマってこっちは全然未開拓だから助かるラスカル

終わり

以上!!

シャル研のホワイトボードでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?