アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/ムーンショット
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■ムーンショット
人間の遺伝子と機械を融合させれば支配しやすい。だから今実験がされている。それも隠さずに公にして。それが遺伝子組み換えをされているワクチン。
人間を支配している爬虫類族たちが目指すところは、人間が機械と融合して身体が強く、力も今よりもっと強く、創造力も強くなること。そうするために、人間の身体機械に改造しようとしている。
それならロボットでいいかと思われますが、ロボットの人工知能は創造することが苦手。何もないところから創り出すことができない。
では身体は機械で脳があればいいと思われるかもしれませんが、脳だけでは無理。脳だけでは創造はできない。感覚がないと新しいものを生み出すことはできない。
どちらかというと脳という器官は人工知能と変わりがない。創造力は脳ではなくエネルギー体からの発想。エネルギー体の情報を受け取るには感覚が必要。感覚を残したまま機械と繋ぐのは難しい。それを今試行錯誤しながら実験を繰り返している。
今行われているワクチンはデータ集めのため。どのくらいの濃度のワクチンを人が耐えられるかの実験をしている。どのような身体を持つ人間が適応しやすいかということも。
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■遺伝子組み換えワクチンの真意
人種的なものはあるが、男女や年齢、環境の差、何回打てばどうなるかも知りたいと思っている。そしてどんな副作用が出るかも知りたい。だからできる限り多くの人に打ってもらいたいと。
人は自分の思考で身体を創っているのだから、遺伝子組み換えワクチンを打っても大丈夫かと思われるかもしれないが、そうでもない。
宇宙は循環している。地球ももちろん循環している。だから物質界では新陳代謝が起きる。木の葉が落ちて新しい葉が出てくるように、古い細胞が壊れたり剥がれたりして新しい細胞へと変わっていく。その時に必要なのが遺伝子。
遺伝子はコピーする時の設計書であり申し送り書。このような細胞が個々に必要だという設計書がないと違う細胞がどんどんできてしまう。そうなると身体全体のハーモニーが取れなくなってしまう。身体が崩れていく。前の細胞をコピーしていくことで身体はそのまま身体を創っているが、全ての細胞一つ一つを常に意識することは不可能なので細胞の思考に任せている。
細胞もある程度は変化する。環境などによって遺伝子を少し変化させることもある。それはその細胞の思考だから問題ないが、人工的な力を加えて大きく変化させることは危険。
最初に人間を創る時もそうだが、何度も実験を繰り返してやっとできた。だからその方法が見つかると人間は大きく変わることになる。
この変化が欲しいと思う人もいるかもしれない。だからどちらとも言えない。でも大きなリスクを負うことは間違いない。根底から変えていくことになるのだから。
でもその人がどういう身体を望むのかはその人の選択次第。機械のような身体を求めるのか、今の身体はいいと思うのか？
一番の問題はその事実を知らされず選択肢を持たないということ。自分で機械の身体が欲しいと思うのならばそれはいいと思う。でも機械と接続するような物質や遺伝子を知らないうちに身体に入れられるのは、本人の自由への介入となる。情報はしっかりと共有されるべき。そこが問題。
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■感想
遺伝子組み換えワクチンを接種されると何が起こるかわからない。これはワクチンに危惧を抱いている医者たちが口を揃えて言います。アシュタールも同じようなことを言っているのは何となく嬉しく感じますね。
人口削減のためにやらされていると陰謀論と呼ばれる情報網からは言われていますが、アシュタールは更にその先に行っていましたね。
人間の身体を更に強化（？）させるためだというのは、想像はできなくはありませんでしたが、そんなに思い付かないものです。
まぁ…仮に「コロナから身を守る為に未知のワクチンを接種してあなたたちの身体を強化します！」なんて言われても摂取したいと思う人は結構いそうだな…と思ってしまいます。私はごめんですが。
自分の身体は自分がどうにかしたいものです。それを他人に、または物によって変えられるのは耐え難いものがあります。まぁそれでもいいと思う人もいるだろうから、選択の自由ってのがあるんでしょうね。
取捨選択が自分の生き方を決めていく。まさに今それが試されているということでしょう。情報を探し出せなくて、未知のワクチンを打たれてしまったというのもしょうがないことなのかもしれません。まず情報を知るという選択肢がその人の前には現れなかったということなのだから。
実際に私の近しい人も仕事をするためには打つ必要があった。だから打ったという軽率な行動を取りました。3回目を打った時に相当苦しんだにも関わらずに。それに反することを私が言えば、お前は日本では暮らせないから海外へ行けとか言われる始末です。
人に訴えかけるのはいいのかもしれないけど、良し悪しに関わらず、変化を強制するのはアウトなのだろうと、日々痛感しますね。
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