国民の眠りを覚ます「参政党」⑤
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■コロナ騒動を機に露呈し始めた、世の中の「おかしなこと」
神谷さんとよしりんの共通点は、世の中の「おかしなこと」をおかしいと言い続けてきたこと。
彼らは20年以上もの間「おかしなこと」を訴え続けて来ましたが、なかなか聞いてくれる人がいませんでした。それがコロ〇ウイルス騒動をきっかけに「おかしなこと」に多くの人々が耳を傾け始めまたのです。
例えば今の感染症対策のビニールシートです。スーパーのレジの前を間隔を空けるソーシャルディスタンスがありますが、隣のレジに並ぶお客さんとの間隔は10cm程しかなく、全く意味がありません。
レジを終えたあとのカゴから袋へ詰め込むスペースではなぜかソーシャルディスタンスをやっていません。
マスクについては自己保身のためだと二人とも言います。本当にマスクに効果があるのなら、この騒動は終息しているはずだからです。
そもそもコロ〇ウイルスの感染者数の増減は、110日の周期になっていて、ただの季節変動に沿って起きているといいます(これは調べればすぐにわかります)。
インフルエンザウイルスは冬になれば活性化するというのは誰でも知っていることです。ノロウイルスも夏に活性化するし、7月辺りには子供の間でプール熱が流行します。このことを思い返せば、どの周期になぜコロ〇感染者が増えていると言われているのかがわかるはずです。
多くの人がメディアの言うことを鵜呑みにしている結果、今のような状況のいなっているということです。
ちなみに警官はマスクをずらす権利があるらしく、口元1cmほどの隙間があるスカスカのマスクを着けているそうです。よしりんが実際に聞いたところ…
『刑事は国民に対するポーズのためにマスクを着用している』
と刑事は返答したとのことです。
コロ〇騒動が発生した結果、このような「本音と建前」が目に見える形で露呈していったのです。
(次回は『昔の医療界は不正まみれだった』です)
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■感想
今の感染症騒動ではっきりわかったことは『思考停止』している人が多すぎることです。この人たちには何を言っても通じません。
もう一つわかったことは、確固たるデータがあって証拠が揃っている事実でも受け入れられない人が大多数だということです。
意識を問題に向けられない人に対しては何を言っても無駄なのです。
それでも伝えたいのなら…TVや新聞のように、一次情報ではなく、二次どころか三次情報を取り扱っていて、さも真実のように語ることを、毎日、ひたすら繰り返せば、それは無意識に刷り込むという意味で伝えることができます。
それでは本質的には意味はないかもしれませんが、私のように親を1/10000で重篤な副反応にかかる予防接種から救うことはできます。
1年、2年も続けて毎日テレビニュースのように、同じことを繰り返し話していけば効果は出てきます。
参政党を支持している方々はどういった感じで人々に正しい情報を伝えていくのか…これに強く興味があります。
私は彼らをやっていることを追いながら、支援できるとこは支援して、問題と思えたところは問い合わせていこうかなって思います(*^-^*)
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■過去記事
政府に黙殺されたコロ◯ウイルス対策
多大な負担になる医療予算
自国に誇りを持つ外国人、誇りを持たない日本人
今の医療界は人間教育を行っていない
まとめ
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■参考記事と書籍の紹介
ドクターと牧師の対話
よしりんのものの考え方が対話形式で語られている本となっています。
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