アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャー/月に行けない理由とは?
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■流れ星はロケットや岩石が空気の摩擦で燃えた残骸
月に行けない理由は月が地球の外気圏の外だから。
まず物質の地球がある。その上に私たちも物質の身体を持って住んでいる。地球の周りには大気圏という物質の層があり、それは空気の層、空気は物質。
大気圏は地球から離れていくに従って成層圏や外気圏と呼ばれる層がある。一番外側の層を一旦外気圏と呼びましょう。宇宙に近づくにつれて空気はどんどん薄くなる。
外気圏と呼ばれる一番地球から遠い層までは地球の物質中で地球そのもの。成層圏と外気圏を含めて物質の地球と言えます。
私たちは成層圏を越えると宇宙だと認識しているが、空間のないエネルギーの宇宙はない。まだそこは物質世界。
宇宙ステーションやロケットを宇宙に飛ばしているというが、本来のエネルギーの宇宙には行っていない。地球とエネルギーの宇宙の間で行っているだけ。
そこは物質世界だから岩石のようなものが大小あわせて沢山存在する。その岩石が近づくと引力に引っ張られて成層圏に突入すると、空気の摩擦によって燃えて発光する。それが流れ星と呼ばれている。
流れ星は宇宙から降ってくるのではなく、外気圏の内側にある岩石やロケットの残骸などが地球に接近して空気の摩擦で燃えたものです。
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■テレポーテーションの具体的なやり方
月は地球から離れている。外気圏の外に存在する。月が地球の中にいたら狭すぎて地球にぶつかってしまう。
地球の方が月よりも密度が高いから月は地球ぼ引力で引っ張られてしまう。月はエネルギーの宇宙にあるからバランスよく安定して地球周りを回ることができる。太陽と地球の関係と同じ。
月に行けないのは月が地球の外気圏の外だから。
物質世界の地球の中、外気圏までは物質として存在することができる。それが物質の外のエネルギー体になると物質は存在することができない。
月のエネルギーをとり、そこに位置することができれば月に行ける。それは私たちの言葉でいうとテレポーテーション。テレポーテーションを意図してできれば月に行ける。
テレポーテーションは波動エネルギーを理解できていればできる。外気圏の外はエネルギーなのだから、エネルギーを通るにはエネルギーに変換するしかない。自分もエネルギーになってそこに位置する。
位置するというのはエネルギーの座標を重ねるということ。
例えば、紙の端と端に点を付けるとその点は離れていることがわかる。でも紙を折れば点は重なって同じ座標になる。それが位置するということ。エネルギーをとるというのは座標に合わせるということ。
私たちは自分の思考エネルギーで周りのエネルギーを結着させて物質に身体を創る。テレポーテーションのやり方は自分が結着させたエネルギーを自分の思考エネルギーで一度解く。次に行きたい所ぼ座標を見つける。そしてその座標のエネルギーに合わせてそこに位置する。そこでもう一度思考エネルギーを使ってエネルギーを結着させて物質に身体を創る。これがテレポーテーション。
テレポーテーションは移動するにではなく位置するということ。どこでもドアのような感じ。
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■感想
テレポーテーション…の具体的なやり方をアシュタールが教えてくれましたね。移動するというのではなく、位置すると。重なり合わさるようにエネルギーを合わせる…。言葉に表すと分かるような気がするけど、実際にやろうとしたら意味不明になります💦
地球人が月に行けない理由は三次元的な存在だから。波動エネルギー、エネルギー体のことを理解して自分物質ではなくエネルギーだと認識して、実際にそうなれないと次元が異なる所には行けないということですね。
これは生半端なことではできそうもありません。毎日イメージトレーニングをして実践(?)をしていかないとできそうもないなぁとか思ってしまいますね。
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