五六七の仕組⑪/ワクチンで「何もかも三分の一にする」流れが現実に！？
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■ワクチンで「何もかも三分の一にする」流れが現実に！？
著者が関係する『玉響』では「地球の内なる太陽～In Deep～」を連載している有名ブロガーのオカさんが新型コロナワクチンについて警鐘を鳴らす記事を書いており、そこで暴露されている内容が衝撃的です。
「大手メディアが伝えないコロナワクチンの本当の危険性」と題した記事の中の「ワクチンを接種した人が後にコロナワクチンに感染した場合、非常に重篤化する、ということがほぼ確定的に推定されている」「大量ワクチン接種の中で凶悪な変異種が生まれてしまう、という懸念を持つ科学者たちが多い」といった話に、このワクチンに潜む恐ろしさを感じました。
世間では何の疑いもなく接種する人が圧倒的多数で、国民の大半が2回目、もしくは3回目の接種を終えた状況です。数年後にどんな副反応が出るかは誰にもわかりません。
ここで言う副反応とはワクチンを打った直後に発熱したとか、筋肉痛になったとか、倦怠感がひどかったというものではなく、もっと長い期間を経た後に現れる反応です。
例えば1年後とか2年後に普通の風邪をひいただけでも重篤化し、死亡してしまう可能性もあります。これをADE（抗体依存性増強）といいます。
そしてこの危険性があることをワクチン開発会社や研究者たち「全員」が知っているのです。
だからＳＡＲＳなどのワクチンもいまだに出来ていないのです。ＡＤＥが起きる危険性が払しょくできないからです。
それをたった1年足らずのうちに無理やり完成させて、ロクな検証も治験もしないで打ち始めたのです。つまり接種しながら治験をしているのです。文字通り全人類を対象とした壮大な人体実験です。
これはある意味人類淘汰のプログラムが既に実行に移されているとも言えます。これを世界中の政府やその国に住む人々は歓迎して受け入れています。
各国政府や製薬会社、医療機関などが仮に意図していないにせよ、そういう展開になっています。これが彼らのアジェンダ（行動計画）だとしたら見事なものです。
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