五六七の仕組み/中矢伸一:まとめ
■はじめに
今回の目次リストに要約が完了したアドレスを貼りつけていくので、今日の記事をブックマークしていただくと読みやすくなるかなぁと思います(*^-^*)
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■目次
はじめに―世界は神の結論に沿って動いている
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第一章「五六七の仕組」が見えてきた
「五六七」とは「ミロク」である
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古代インドの「ミトラ」が弥勒のルーツ
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神示に出てくる「五六七の仕組」とは
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「子の年真中に前後十年が正念場」の意味
2020年から2025年までが山場か
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歴史は韻を踏む
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新型コロナウイルスの出現は「計画通りか」
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新型コロナウイルスは米中合作の人工ウイルスである可能性
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「わけのわからん病、はやるぞ」
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ワクチンで「何もかも三分の一にする」流れが現実に!?
すべては神仕組みであるということを忘れてはならない
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「立て替え」は突如として起こる?
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日本にのみ示される「希望の道」
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第二章「星の国」アメリカの衰退
「星の国ではダメ」—日月神示より
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米国はかつてのフランク王国のようになる?
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トランプにより明らかになった「ディープステイト」の存在
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分裂するアメリカ
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「アメリカの終わり」—山中泉氏のシカゴ・レポート
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過激さを増す黒人差別反対運動
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キャンセル・カルチャー、TERFなど①
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キャンセル・カルチャー、TERFなど②
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学校が子供たちを強制的に性転換させる
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「悪自由、悪平等」の神による最後のあがき①
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「悪自由、悪平等」の神による最後のあがき②
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西部と東部の大都市は無秩序状態に
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・フィラデルフィアの街中で麻薬中毒者があふれている
・物資の供給が滞るアメリカ
・南西部で最悪の大干ばつが進行中
・食料不足は免れない
・米軍はもはや世界一の軍隊ではなくなっている
・日本はアメリカに頼らず、自主独立の道を行け
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第三章 中国は次の覇権国になり得るか
・中国も「星の国」
・「中国四千年の歴史」という嘘
・『日本解放第二期工作要綱』は悪神による日本乗っ取り計画を暴露したものか
・中国による現代戦略—「超限戦」
・人工衛星「北斗」システムによる監視社会
・恐るべし! 中国による世界戦略
・「脳を制御する兵器」を開発する中国
・ウイグル問題はなぜ深刻なのか
・中共による覇権は失敗する
・中国を襲う数々の災厄
・中国共産党よりもさらに上の組織がある
・中国版ノストラダムス・劉基の大予言
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第四章 日本に迫る「破壊」と「再生」
・同じこと二度繰り返す仕組み
・これまでの日本は一度潰れる
・日本のどういう部分が潰れなければならないか
・日本は「渡りてきた者」に乗っ取られている
・日本の神々の堪忍袋の緒が切れる
・中国による日本侵略の危険性
・巨大地震が迫る
・海底火山の活動も活発に
・『私が見た未来 完全版』に描かれた予言
・太平洋上に新大陸が浮上する?
・資本主義も共産主義も共倒れになる
・逆境に晒されることで覚醒が起きる
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第五章 アフターコロナと世界再編
・「ミロク下生」は現実に始まっている
・まずは食料とエネルギーの自給体制の確立を
・日本は独自の安全保障が求められる
・世界を一つに丸めて“てんし様”に捧げる
・足場はアジア? 日月神示と大アジア主義
・満州国再建運動が起こり始めた
・「新・大アジア主義」の実現は夢ではない
・皇室の存続も危うい
・日本は“与える精神”で世界の盟主となる
・健康寿命は飛躍的に伸びる
・時代を超越した技術開発を進めるエクボグループ
・「五六七の仕組」は「ミロクの仕組」である
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あとがき―神心に還れば大難は小難になる
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