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アシュタール宇宙の真実77のディスクロージャ/二週目①/自他という区別は本来はない

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今回から二週目ということでざっくばらんに説明していきます。

まずは大元の記事はこちら。詳しく知りたい方はざっとひと読みするのをお勧めします。

■絶対無限の存在


アシュタールは思考(エネルギー=波動)が全てだと言います。思考は現実化する…その一言を説明するために一冊の本を出版したくらいに。

生きとし生けるもの全てには意識エネルギー、波動やエネルギーも言えるものがある。それらの全ての大元が絶対無限存在とアシュタールが呼ぶ宇宙の源のような存在。

その絶対無限の存在自身が自分を知りたいががために自らエネルギーを分けて私たちを創造したのだそうです。だから本来は自他というものはなく、誰もが同じ存在で絶対無限の存在そのものであるということ。

でも私たち一人一人には自我があり、性格も異なる。絶対無限の存在は敢えて様々な性格、待遇を異なるものに創造して様々な体験をして自らを知りたいのだそうな。

性格や生まれながら待遇が異なるのだから、正義や良し悪しなんて千差万別であり決まっていない。だから一人一人がそれぞれ思うように精一杯生きればいいんじゃないのかな…と私は思います。

加えて言えるとすれば、自分の周りがどんな干渉をしてこようと、一人一人自分の意識を大事にして流されないように生きていけたらいいと思いますね。


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■過去ログ

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