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我慢をやめて常識を疑うことでスタートラインに立てる

軽い概要と感想

久しぶりのアシュタールネタです。

政府の閣議で国民の大半が反対していることも関係なしに押し通している。終いには閣議をかけないで法案を決めてしまっていることさえある。

私たち一国民はそれに従い、又は無関心で気にかけなく、決まった法案がもたらすことに耐え忍んでしまう癖さえついてしまっています。

私たちはまず我慢をするというのを辞めないとならない。苦しい、辛い、悲しいということに慣れてしまうとそれが日常化してしまい、なんとも感じないような錯覚に囚われてしまう。

まずは少しずつでも我慢する生活から抜け出せればまともな思考ができるようになってきます。

週に5日、毎日8時間も働き、行き帰りは満員列車。家に帰れば疲れを癒すことに時間を費やし、その他に目が届かなくなる。これで日々まともな思考ができる人は結構限られるのではないでしょうか?

私たちが当たり前だと思っていることは実はそうでもない。それは政治家などを見れば明らかで、彼らは週に1〜2日しか働かなくてもいいとされている。それでいて給料は一般人の倍ほどはある。比べたらただの理不尽でしかありません。

我慢を辞めて常識を疑う。ここがまともな思考を始めるスタートラインです。

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