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2021年7月の記事一覧
医師が教える新型コロナワクチンの正体16
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■私たちが持っている免疫とは何かここでは人が本来持っている病原菌に対処する免疫について考えてみたいと思います。
生物は自分の体内に病原菌や自分以外の物質が入ってきたとき、または自分の細胞ががん化して異常な細胞になったときに、それを認識してやっつけることで、自分の体を病気から守ることができる多くの仕組みを持っています。
これが免疫です。細菌のような単細胞生物でも、ウイルス感染を防ぐ仕組
医師が教える新型コロナワクチンの正体15
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■インフルエンザワクチンが効かないというデータインフルエンザワクチンは、各自が医療機関で任意に受けていますが、それ以前は学校で集団接種を実施していました。それが1994年以降、全国でほとんどが中止になりました。
そうなった切っ掛けは、群馬県の前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたことからでした。
この調査は、高崎市、桐生市、伊勢崎市の3つの市では
医師が教える新型コロナワクチンの正体14
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■急拡大中のワクチン市場ワクチンに構成成分が体には良くないとされているにも関わらず、世界中に広まっているのは主な理由は、ワクチンがビッグビジネスだからです。
世界のワクチン市場の売り上げは年々伸びており、今や数十兆円を超える大規模なマーケットになっています。
一番売れているのはインフルエンザワクチンで、日本国内だけでも毎年2000万本以上と大量生産されており、原価は350~400円程
医師が教える新型コロナワクチンの正体13
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■"予防接種法"とはどんな法律なのか?予防接種法は戦後間もない1947年に、GHQの指導の下に定められました。これによって、予防接種が強制されていて、事故が起きても補償する仕組みがなく、日本人を人体実験に使うための法律といっても過言ではないのです。
このような法律は世界で類をみないものであり、日本はこの法律に苦しめられてきました。
最初に理解しなければいけないことは、現在すべてもワク
医師が教える新型コロナワクチンの正体12
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■栄養状態や免疫を考慮しない御用学者たちSARSCoV2は恐れるようなウイルスではありません。数々の誤診、恐れを煽り模造されたデータ、ウイルスの本質を考えればわかることです。
それでも気になる方にできることは、栄養状態をよくして、化学薬品をさけて毒を取り込まなくして、免疫力を向上させることです。
体力と免疫力をあげることと、栄養のバランスをとること、精神、生活、運動は連動しています。
免疫力が正常なら大丈夫
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今の新型コロナのワクチンのスパイクたんぱく質よる被害があったり、多くの人が付けているマスクなどに使われているグラフェンが免疫を落とすと言われています。
二つともはっきりとした証拠は多くはありませんが、心ある医師によると、確かに被害はあるようです。
免疫力を正常に戻すという意味では、松葉茶やヨモギ茶、タンポポ茶などが有用だと言われています。いくつか載せておきますね(*^-^*)
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医師が教える新型コロナワクチンの正体11
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■最大の問題はマスクに効果がないこと医学的に言うと、マスク自体の網目がミクロレベルではスカスカで空気を通すので、ウイルスの大きさでは素通りしてしまうため、感染を防げぐことができません。
マスクの横からも空気は入って来やすくなっているのでマスク自体で防げることはありません。
唾などに付着したウイルスで感染する飛沫感染を防ぐという建前はありますが、飛沫が小さいと防げません。
人に移すの
医師が教える新型コロナワクチンの正体⑩
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■新型コロナウイルスの存在証明とは? 証拠隠滅の嵐
中国論文と呼ばれてたものが出された後、わずか10日程で武漢研究所が閉鎖されてしまいました。これは誰でもわかる証拠隠滅です。
この研究所の論文と、そこに記載されたウイルスのゲノム配列が、NCBI(米国国立生物工学情報センター)に登録されていました。NCBIには、人間や動物に感染するウイルスとして5561種類の遺伝子配列が登録されています
新型コロ〇パンデミック問題を突き詰めたい人へ
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私も知識を詰め込んで真実を知りたいと言う意味で、毎日のように記事を更新しています。ここで数冊紹介させていただきますね。
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医師の内海先生の書籍です。やや毒舌ですが、客観的なデータも沢山詰まっています。そもそもワクチ〇とは何ぞやっていうのが一番伝えたいことだと思うので、是非とも読んで欲しい書籍です。
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大橋先生のこの本はPCRという検査の説明に特化しています。PCRから
医師が教える新型コロナワクチンの正体8
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■経済学者からみた新型コロナ新型コロナ問題について「WeRise」共同宣言で名を連ねていただいている、藤井聡京都大学院教授が、今回のコロナ対策の対策の悪さをみて、現日本政府に落胆しています。
「WeRise」とは日本の有識者、医師、歯科医などが集まって現行の新型コロナ対策に対して共同で提言している活動です。
その中で特に「厚生労働省は自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきであ
医師が教える新型コロナワクチンの正体7
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■テレビウイルスと揶揄されるゆえん2121年4月現在、連日テレビでは感染者数の拡大が報じられています。ですがコロナによる死亡者数、重要な致死率に関する報道が隅に置かれています。
世界中で多くの人たちが新型コロナのウソ、新型コロナワクチンの危険性を訴えていますが、かき消されてしまっています。
そのような方々が異口同音に叫んでいるのが、「テレビを信じるな、メディアを信じるな、テレビを消せ
医師が教える新型コロナワクチンの正体6
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■ウイルス干渉とは何か?ウイルス干渉とはひとつのウイルスに感染すると他のウイルスには感染しづらくなる現象と言われています。これは医食同源の視点と同じで、薬害や公害をみつける視点と同じです。
論文や研究は正しいというバイアスではなく、基本とは何か、生物とは何か、社会的にみてどうか、という視点が大事です。
ウイルス干渉の論文解説は割愛しますが、ライノウイルスやアデノウイルス、コロナウイル
医師が教える新型コロナワクチンの正体③
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■中国武漢市中国武漢市の住民の約1000万人に行ったロックダウン後のクリーニング検査の結果、無症状陽性例の検出率は非常に低く、濃厚接触者への感染伝播の証拠は認められなかったと報告されています。
無症状感染者はウイルス量が少なく、ウイルス排出期間が短いので、感染伝播しにくいというと報告されたのです。
ロックダウンとは伝播を防ぐ、特に無症状感染者が怖いという論法から、人との接触しないよう
医師が教える新型コロナワクチンの正体①
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この本は著者が、無断で複製、転載、配信、送信、改変、改竄を行うことを禁止と書いてあります。
なので、あくまでも端的に、私の感想として書いていきます。
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■はじめに
この本は新型コロナに関する本であり、2021年後半以降に本格化するだろう新型コロナワクチンについて触れています。
新型コロナ騒動が始まってから1年半が経ちますが、非科学的解釈が後を絶たず、メディアが本当のことを言わ