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依存する=不幸

TAKI
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依存している関係性=不幸

人間は成長するし、
成長すれば環境も変わります。

環境が変わり生活も変わり、
性格も変わります。

変わらない性格が残っていても
「生き方」が変わります。

同じ状態ではあり続けない。

依存して築かれている
幸福な人間関係も、相手が変わったり
こちらが変わることで不和が生まれます。

これは間違いないです。

だからこそ、
「依存している」以上は
ストレスを覚悟しなければなりません。

一方で、

「依存しないと生きていけない」

という状況もあるはずです。
(僕はこれです笑)

ブッダは人生は「苦」だと言いました。

依存も「苦」がやってきます。

だからこそ、

いまここで依存しない自分として
立ち上がらないといけません。

やがて「苦」を生む依存から
抜けだすためのキーワードは、

「自己肯定」です。

これがないと、最終的に
確実に不幸になります。

「私は満たされている」
「私には全てある」

この現実をどう引き寄せるか。
このことが重要です。

自己肯定感を取り戻す
具体的な方法を紹介しました。

たき

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