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規則正しく文化的な生活を

朝は6時ごろに目が覚めます。ちょっとカーテンを開けているので、日光で目覚めているのだと思います。
というのも、アイマスクして寝ているんで、日光が目に届いているとは思えないんですよね……。体が「日光来た!」と感じて起きているかもしれません。

あと、目覚ましも3つセットしてます。Android、iPadとAmazon Echoの3点セット。
Androidくんの目覚まし音は、きもーち小さい気がしますが、実際どうなんでしょうか?いちいち、マナーモード切って音量を上げておかないと、アラームが鳴りません。手間の割に合わないので、あんまり信頼してません。
Amazon Echoは信頼してます。結構デカい音量で鳴ってくれるので。信頼より依存していますね(笑)

朝はまあいい生活習慣をおくれています。が、問題は夜。
毎日12時過ぎに就寝してます。昨日というか今日は読書したまま寝落ちしてました……。

夜遅くなる原因は、ゲームの周回とかがありますが、根本的な原因は「残業」だと思ってます。

残業する→家についてゆっくりしたくなる→ダラダラする→いろいろと時間が遅くなる……みたいな。

10:30にはお風呂から上がって、読書を嗜みたい!そして、文化的な生活をおくりたい!

そのためには、10時はお風呂に入っておきたい。それ以前に、運動と食事を終わらせたい。だから、9時には食事を食べ終わっていたい。運動は8時過ぎくらいに終わらせていたい。
つまり、家には7時にはいたいってことになります。

しかし、これを打っている時間は7時を過ぎている……。さっきの内容通りを目指すと、ささっと動かないと間に合わない。一息つく暇はない。

頭でも文章でも分かっています。ただ習慣として定着していないだけ。
絶対、帰宅後すぐに運動してご飯食べて(アニメを視聴しつつ)入浴すれば、夜にゆっくり読書できます。何なら、作品作りもできる。

まだ自分の中の「文化的な生活」の解像度が低いですが、ぼんやりとしては「時間がゆっくり流れる生活」を想像しています。
コーヒー片手に読書って、時間がゆったり流れている感じがしませんか?それが緑がみえる場所だとなおさらゆっくり時が過ぎてる感じがします。

今はまだ、擬似的な文化的な生活をおくる手前の手前です。まずは、夜にゆっくりできる時間を確保できるようにしていきます。

ここに書けば、宣言したことになりますしね。夜に読書できたことを証明するために、金曜とかに読書録を投稿するのもいいかもしれません。

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