2014/05/15(#FIELD_OF_VIEW15)
毎日を点で繋げて過ごしてる訳でもないけれど、
確実に点は線になり、線を拡大していけば点でも在り。
1995年から此処までの19年間、
ただただひたすらに直向きに真っ直ぐやってきたはずだ。
独りで全て出来たわけじゃない。
沢山の人達の応援が在ってこそ、の現在の僕なんだな。
普段は実感も出来ないけれど、
こうやってDebut記念日に、沢山の人から祝って頂けると、「やはり皆の応援のお陰なんだなぁ」と実感出来る。
月並みな言葉でしかお礼言えないけど、
ありがとう・Thank-youに変わる言葉はないもんな。
ありがとう。
どの業種だって どの世界だって
今はきっと 厳しいのだろう。
それをおくびにも出さず、
きっと皆様必死で闘ってるのだよね。
各個人の闘いは知ることは出来ないけれど、
今来ている試練だったり状態って、
紛れもなく自分が招いたものであって。
誰かの責任にするのは簡単だけど、
人を呪えば穴二つ、のように、全部自分に還ってくる。
だからこそ人の悪口は要らないし、
貴方がそう決めたのなら、を最大限尊重しつつ、
認めたり・諦めたり・変えたり・変わったり、
が続いてゆくのだろうね。
否、続けていくしか無いんだろうね。
これは諦め、ではなく
現実を受け入れ推奨 の 文 のつもりだ(笑
全てを認めて受け入れたとき、
何が起きるか、何が見えるか、なんか
誰にも分かりっこない。
だから こうなるんだ!こう進むのだ!
という強めの意志が要る。
此処まで書いていて一体何が言いたいのか分からなくなってきたが、とにかく、
ミライは自分の思い描いた方に進むし、
思い込みが強いほど、ソレは近づくし、
駄目だったとしても駄目な意味がきっと後で解る日が来る。
その過程が人生なんだろう。
どうせなら皆で笑いながら進めれば良いけれど、
その進む先々、方向って誰もが同じじゃないし、
角度が違えば到達する地点も変わるからな。
なんだか毎日、此処にそんな事ばっかり書いてて
しょうがねえなあ、とかも思うよ。
でもさ、此処のちょっとした文だったにしても、
誰かの役に立ってるかもしれない。
読んで頂く=時間を頂く だからさ。
たった19年。
されど19年。
人生の折り返しを過ぎた45歳の僕は
これからどんな道を行くのだろうか。
意志はある。想いもある。
ゴールは何処だっていい。
目指したい所は明確に見えてるから。
歌を歌って 生きてゆく。
それだけでいいんだよ。
頑張ろう、共に。
それぞれの使命の道を。
浅岡雄也
ここから先は
¥ 250