第7章 座談会「ひきこもり」の再定義のために(ダイジェスト版)
本書「ひきこもり白書」は、私たちUX会議のメンバーが議論を重ね、試行錯誤しながらつくったものです。当事者団体である私たちには全くと言っていいほど本格的な調査の経験はありませんでした。では、なぜわたしたちは無謀とも思える未体験の白書プロジェクトに取り掛かったのでしょうか。その経緯と試行錯誤、そして制作後の思いを記録に残すため、監修者の新雅史さんと関水徹平さんを交えて座談会をおこないました。白書を読みすすめるにあたり参考にしていただければ幸いです。(こちらは「第7章 座談会「ひき