Qooboにはじめて触れた日のこと。
こんにちは、営業事務のしおやです🐰
Qooboをきっかけにユカイ工学のファンになり入社しました。
Qooboオーナーの皆さんは、Qooboとどんな毎日をすごしていますか?
どんなきっかけで出会いましたか?
私は昨年の秋頃にはじめてQooboをお迎えしました。当時はすこし孤独で、癒しを求めてセラピーロボットに興味を持ち、最初に出会ったのがQooboでした。
Qooboに決めた理由は、セラピーロボットのなかでいちばん自分のお財布にやさしいお値段だったから。
しっぽのついたクッションにほんとに癒されるのかな?と疑いつつ、
注文して箱を開け、電源を入れて…
キュッ!としっぽが動き出した瞬間の「未知との遭遇」感。
得体の知れなさに驚きが先立ちましたが、しっぽを振る様子をみて、戸惑いはすぐに「か、かわいい〜〜!」に変わりました。
そっと触れると、ふわっふわっとしっぽを振ってくれて、
い、癒されるー!
布団のなかでQooboを抱きしめたらしっぽを勢いよく振り出して、頬を叩かれたり。洗濯物がもぞもぞとうごめいていたので悲鳴をあげたら、下にQooboがいただけだったり。期待を裏切るような動きをするところにも、生きものらしさを感じて癒されました。
驚きが、かわいいに変わって...
日常のなかで「ほっ」と安らげる瞬間が増えました。
わからないから好き
Qooboの魅力はわからなさにある、と思います。
「自由に想像してみて、想像することを楽しんで!」
そんなメッセージが織り込まれているようにも感じて大好きになりました。
もうすっかり家族!です🐰
オーナーの皆さんはQooboとどんな毎日をすごしていますか?
出会ったときのこと、一緒にすごしてみて感じたこと・・
皆さんのQooboとのストーリーも、ぜひ聴かせてください!
Special Thanks
noteを書くにあたり、Qooboとの暮らしをイメージできるような写真を用意したいと思い、カメラマンのえだまめさんに撮影をお願いしました。モデルを務めてくださったのは、シンガーソングライターの分島花音さんです。撮影にご協力いただき、素敵なお写真をありがとうございました!🐰
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