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自分のための時間を大切にする。2021年3月度月報。

仕事や家族など人生のフェーズが変わることで、純粋に自分のためだけに使える時間は減ります。映画、美術館、読書、自分と向き合うための時間も時には必要なのかもしれません。

組織系コンテンツの公開。3月の振り返り

先月の振り返りで個人のnoteをほぼ書けず、内省する時間を作れていない内容を書きました。会社の社員ブログが自分に回ってきたので、いいタイミングだと思い1000字ぐらいで軽めに書いています。
あくまで個人noteですし「自分のため」に書いてもいいんですよね。勝手にハードルを自分で上げてしまっていた気がします。
これからも思いついたタイミングで気軽に更新していこうと思います。

組織に求められる内観と対話。記事公開

組織開発ファシリテーターの三好大助さんとの対談記事が公開されました。対話の重要性は実感がありましたが、その前段階で「自分と向き合う内観」もセットで必要になることが学びでした。今後も組織に関するコンテンツはGC編集部で公開予定です。

「ルールとカルチャー」#GCラジオ

エバーセンスのマナベさんをゲストにお呼びして「ルールとカルチャー」をテーマに配信しました。対話の中でエバーセンスさんの「ものづくり」への真摯な姿勢が伝わってきました。
コンテンツ中に例えで出してますが「ルールが骨、カルチャーが筋肉」のようなものなのかもしれません。

佐藤可士和展、シン・エヴァンゲリオンを鑑賞。

定期的にアートや映画に行くようにしていますが今月は大型の作品を鑑賞しました。美術館は佐藤可士和展、コンスタブル展。映画はシン・エヴァンゲリオンに14歳の栞。2~3年前から仕事と生活の調和を大事にするようになりました。自分もメディア運営を仕事としているので、世の中の素晴らしいコンテンツに触れ、目線を上げていきたいと思っています。

リアルな場の活用。4月のやりたい事

リアルな場の活用

宮城県白石市協力の元、GCストーリーが運営をサポートするコミュニティスペースがオープンになりました。オープンしたばかりで現在は不定休ですが、今後はリアルな場の活用も検討したいです。

名称未設定のデザイン (3)

4月にはモンドリアン展、ライゾマティクスの大規模個展にも時間を見つけて鑑賞に行こうと思っています。映画や美術館、読書の自分のための時間も大切に毎日を生きていきたいものです。
緊急事態宣言も明け、春が近づき暖かさを感じる日も増えました。
来月も楽しく穏やかに過ごしていきたいです。

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