がくせいからうをのめ

小学生　男の子の友達が多かったから、その子達と公園でサッカーしたり家に集まってゲームしたり、秋になったら落ち葉が溜まった校庭の崖を、のみ（葉っぱ掬うオレンジのやつ）で滑ったりしてた
気の強い女友達とよくけんかした

中学生　このときは女友達たくさんいて、またいざこざもよくあった
吹部だった、そのときに仲良かったおんなにいじめられたから部活は一年でやめた
あんまりおぼえてないけど中学後半は病んでて学校にあまり行っていなかった、カウンセリングとか受けに行ってた

高校生　彼氏といることが多かった、他の人と話した記憶がすくない、中学のときのいざこざがめんどうだったので友達なんかいらねーと思って過ごしていたのに、話しかけてくれる子がいてその子といたもう1人の子とは話してた、お昼も一緒にたべてた
進学のことについて考えて病んでいたので、だいたい保健室かトイレか駅の待合室で篭ってた

大学生
1年の頃　大学のために上京してきてままのお店でバイトすることになった、店が忙しすぎて病んだ。なんで生きてるかわからないとままに言った
2年の頃　お店はスタッフが増えてきて余裕がでてきた。そしてわたしは20歳になったからやりたいことをしようと思った、アイドルになると決めた
アイドルをした　最初はたのしかったけどだんだん自分の嫌なところ、人の嫌なところに目がつくようになってこんな活動は効率が悪い、意味がないと思い始める
あいどるをやめた　大学に戻って淡々と授業を受け、バイトとタイミーする日々←今ここ