本物のシンデレラストーリーとプロデュース&ブランディングの意味とは知りたくない?
薄暗くてピントも合わない店内
とある会員制のヒルズと呼ばれるバーである。🍸️✨🍸️
ひさしぶりの場所で誰でも知っている様な有名なクライアント様とお話し、グルメでもなければこういうところや華やかさにあまり価値を卑屈ではなく感じていない。
エンターテインメントの世界で有名な方やビジネスの世界でも誰でも知っている方々にお呼ばれして、お話しを持論を展開してなにかヒントやキーワードをたまにこうしてお話しをさせて頂く。
"キミはもっと有名になれるだけのトークスキルと話の展開ができるから、早く上がって来なさい"
と割りと上からな感じで言われるが、本人のボクは、そういう華やかな世界というものになぜか興味がない。
この店内にも"わーすごい!"と感動するが自らがそこにいることに価値を感じない、価値を感じることは人それぞれで構わないし、ダイバーシティの世界で海外旅行に価値を感じている人もいれば、別に価値を感じない人がいてもいい、そんなボクもヨーロッパ各国やアジア圏の国々も旅はした経験もあり、実は本当に世界観的な価値を変えたのは、日本を様々なところサーフィンの友達や先輩と巡り、海の上から波待ちで陸を眺めていることで、海面から陸地や遠い海原を毎週末のサーフィン三昧で価値観とか言われるものが変わったと感じている。
普段の生活をしていたら、船ではなく塩水に浸かりながら、海面スレスレで海から陸を見つめるという陸上生活と真逆の視点である
話を戻そう、時を戻そう!
華やかなヒルズのメンバーシップのレストランバーで、キャピキャピしている様なアフターコロナの世界なのに、いまだにパパに寄生生物の様になにも取り柄の無さそうなお姉さんを見ているよりも、、、🤣
その店の輝きを纏い、本当に輝いている人を人間観察して、その輝きの正体が一体ナニなのかにのみ興味がある。
マネジメントの職業病的にパートナーシップのメンバー、プロデュース&ブランディングしているメンバーがどのように輝くのかを見極めたい。
そのメンバーが輝きながら笑顔になっている姿を見ているのが何よりもマネジメント冥利に尽きる。
例えば華やかなのは店でありニンゲンはそこにいることで自身が輝いていると錯覚している訳だ
オモシロイ!
その輝きをレフ板の様に浴びることで本物の人は輝く✨👸
本物のシンデレラストーリーとプロデュース&ブランディングの意味とは。
ブランディングの様な価値観や世界観と言われるものは本来は存在しない、それは様々な価値を物語を重ねることでそこにその世界観や価値観というものが存在する。
そういうことを解った上で、マネジメントやプロデュース&ブランディングするのとしないのとでは、本物の輝きも変わってくる。
これまでのエンターテインメントの世界では、これを理屈じゃないんだよなと霧に隠してきた一子相伝をこういう教えを現代の人間よりもクリエイティブな進化したAIやテクノロジーを活用して、データ化もエンジニアとしては01世界で再現されたf分の1のゆらぎとかにも非常に興味深い。
30年前にAIが人間を愛して子孫を残す為に自らが進化した映画作品もあった様に具現化体験していない人にそれを体験、伝えていく仕組みとか。
華やか店でワチャワチャ楽しむよりもその仕組みの方に興味がある常にビジネス脳で女性からしたらエンターテインメントの職業病的なイメージでつまらないだろう。
音楽学校で学んでいた母校が有名な作詞家の先生が学長の音楽出版でもあり、その働いていた表参道にある音楽出版事務所のプロデューサーにDATでデータを消しながらいつもプロデュース論をアウトプットされながらスタジオ管理アシスタントをしながら教わったものだ。
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