『在るべき形』、信じるものは自分自身
おはようございます🌞
丸山雄大です!
さて、今日は、音楽の話です!
以前にも少し紹介させていただいた、UVERworldの『在るべき形』という曲について僕が感じた事を書きます。
誰もが絶望しても、自分自身が絶望してなければ、未来は明るい
こんな感じの、歌詞があります。
ざっくりと書いてますが、僕の人生を他人が見て、『絶望的な人生だね』と思われても自分自身が絶望しなければ、可能性はありますよね。
他人に言われたから、否定的になるのは間違いで、自分が信じたものなら、突き通せば良いと思います。
他人の一言で変わる様なら、それは本当に描いたものではないのかなと僕は思います。
僕自身、誰に何を言われようが自分を貫いてきました
1番身近にいる人に、否定されようが構わず進みました。
それがマイナスだと思った事は1度もないです。
この曲の中で、染みる歌詞は、自分が何にも燃えてなくて、世の中の事を悲観的に見てる時は心に刺さります。
『本当に怖い事は、暗い夜道でもない、悪人でもない、おばけでもない、負ける事にも慣れ、頑張る仲間を見ても何も感じなくなる事』
ここの歌詞は、自分が頑張ってない時刺さります。
『今自分そうなってる』って思ってしまいます。
仲間の頑張りを見て、どう思えるか凄く大事だと思います。
いつまでも、応援し、刺激し合える関係でいれるのが1番素敵ですね。
曲紹介というよりは、僕の感じた事、思った事を書かせていただきました。
音楽で救われた場面がいっぱいあったので、僕同様誰かが救われてくれたら嬉しいです。
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