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ゴッホ・アライブ〈ミニ写真集〉🌼🌱⋆



大好きな星月夜






没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」に大雨の中訪れました
神戸会場の期間は明日4日が最終
(もしかして日本ではもう無いのかも?)
チケットを前売り2000円(写真・動画撮影OKとの事なのでそれなら行こう❣️)で購入していたので警報が出てもなんとしてでも平日に行きたかった
休日は入館するのに90分以上待つからね



兵庫県立美術館は安藤忠雄建築
昨年私が訪れたのは


植村直己冒険館



木の殿堂
標高654m




森の中の家 安野光雅館
こちらだけ京都府



こどもの館



時間の関係で入館していない所もありますが一時期、幾何学・無機質なものに夢中になりました😊
石やタイル好きには自然な事かもね


ゴッホ・アライブは40分です
(私は2ターンしました)
高さ7mのスクリーンや床に映像が次々と映し出されます
クラシック音楽や3000枚以上の作品が楽しめました
またチェアやクッションに座ったり寝転んだりする事も出来ます


この青りんごは安藤さんがアメリカの詩人サミュエル・ウルマンの「青春の詩」にインスパイアされて設計されたオブジェです
安藤さんは
「目指すは甘く実った赤リンゴではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神です。」
と綴られた


風のデッキを上がると六甲山脈が
すぐそこで見えますが
この日は全く



🐸さんの帽子






雨で陽の光の陰影を撮る事が出来ずですが身体中で感動する事が出来ました



安藤ギャラリーもあって1度訪れてみたい光の教会や六甲の集合住宅の模型などがありました







なぎさちゃんを後ろから♡



大きなカエル🐸さんを
車の中から♡








🌻⑅*.𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎♬︎⑅*.



生前に売れたのはこの1枚と言う通説
「赤いブドウ畑」


この作品も好き
この作品の星も好き




画像 79枚

言葉は添えていません
ゴッホの世界を味わって欲しくて

後半は逆さ絵画を撮ってみました

有料部分は人影はありませんので
安心して没入下さい


では「狂気の画家」「炎の画家」
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ
の世界を堪能しましょう🌈


ちなみにピカソの名前は
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
です☺️








わたしは情熱を持ち帰った

ある人から見れば価値があって
ある人から見れば価値はない
すべての人から受け入れられるなんて
有り得ない

わたしはわたしを感動させるの

深く響かせませんか
心臓から震え上がらせるものを表現し
身体中から解放させるのよ


今!




𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍













僕は悩める生き物だから、
自分を超える大きな存在、
それこそが僕の命である想像力無しでは
何もできない







僕の中には大きな炎が燃え盛っているが、だれも立ち止まってそれにあたろうとはしない
行き過ぎる人が僅かな煙に気づくだけだ



僕はある種の穏やかさを感じている
危機の最中にも救いはある
もし何事も成そうとしなければ、人生に意味はない



もし君が本当に自然を愛するのなら、
いたるところに美を見出すだろう



絵画を再現




















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