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shizu
2020年9月30日 23:16
暗闇纏う月の下適当なリズムで芝生踏む風は冷たく心地よくシャツの袖をすり抜ける空は高くて星は近い呼ばれるように、彷徨うように脳裏にこびりつく感情血液に流れ出す記憶また夏の夢に落ちてく幻想であってもそれは本物なんだ肌が触れる君となら素敵な夜散歩