頑張り屋のあなたへ、休みましょう。(あなたの体調が変なら)
今日はうつに関する発信です。
今日の発信のまとめ
①あなたには多分、頑張っていろいろなことを乗り越えてきた歴史がある。
そのあなたが大好き。心から。
②そのあなたの体調がやっぱり変なら、今までの乗り越え方が通用しない相手なのかもしれない可能性が高い。
③その相手を分析する意味で、メンタル電話相談はおすすめ。
あなたは今の現状を、上手く分析できていない可能性もある。
自分では自然にこんがらがっていて、見えていない視点がプロからもらえるかもしれない。
※身近な人への相談は、頑張る方法で乗り越えてきた方々の可能性が高いので、あまり頼りすぎないで。
(※弱った時に頑張れとはっぱかけられたあの日を思い出す!)
あなたのその変になった体調への配慮の仕方が分からず、更に頑張る・強引な気分転換をすすめるなど悪気が無くいう人かも。
④極力何もしない日々を作り、休んでも無理そうなら病院にいきましょう。
おすすめ電話番号
厚生労働省 電話相談
厚生労働省がされてる電話相談の中の、
「こころの健康相談統一ダイヤル」(ナビダイヤルのため私は未使用)
同じ場所につながると思うので、
下のリンクの電話番号から自分の都道府県を探して電話しています。
(ありがとうございます担当者様!)
「NHKきょうの健康 家族のためのうつ病」という本で、
働く人のメンタルヘルスは電話やネットでも相談できる(P67)
こころの耳
労働条件相談「ほっとライン」
各地域の保健所・精神保健福祉センター・役所が紹介されていました。
私自身、利用していないものも多いですが、
もし私があのころに戻ったとしたなら、
サイトから、自分の悩み内容について、対応してくれそうな電話番号にかけると思いました。
私は、思考を整理してから病院に行くことをおすすめしています。
※思考をまとめるのも無理だという方はすぐ病院にいきましょう。
単純な「休もう!」というまとめを作っていませんでした。反省しました。
単純に、誰かの行動をどちらかに促す行為「休もう」っていうのも責任があると思っていて。あまり行動を促す記事を書いていませんでしたが、
しんどくなるのは頑張り屋の人なので、「休もう」はおすすめです。
私の他の発信も、そのほかはうつ病へのお役立ち情報なので、
落ち着いたときにはまた見てみてください。
私は、誰かから相談を受けたときに、
自分のnoteで読んできた本などの情報をまとめているので、
この人にはどの情報が役に立つのだろうかとnoteから確認しながら考えるぐらい、
自分の勉強や、自分のnoteを信頼しているのが正直な気持ちです。
(なので、参考にする人はしてくださいね。)
良く見ることになっているのがこのまとめ2つです。
コンビニで買ったアイスが美味しかったとか、
桜がつぼみになっていたとか、少し咲いていたとか、満開だったとか、散っていくとか、
そんな単純な幸せを愛しながらいきましょう。
愛を込めて。
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