存在の意味

こんにちは。
最近立て続けにメンタルにしんどい出来事が起こったり、阪神大震災から27年目(117)やったりと、普通にテレビやネットで流れていますね。

その上、母が先日、通院での抗がん剤投与で、だいたい約1週間前後に吐き気がひどいらしいのですが、
そんな母にパートへ出させるとか、本来なら私がバリバリ働いてなければならないのに…など考えたり。
父のいとこ(でも私と同級生)も年末に癌でなくなったらしく、父からのメールに気づかなかった私は、たまたま父へ嫌々連絡したときに聞かされショックを受けたり。

職場で半クローズドで働いていますが、上司がここ数ヵ月で急に謎に手のひら返しのような、嫌がらせのようなしゃべり方とかしてきたり。

子供もいないバツイチですが、
母に頼る情けないアラフォー。
働きたくても、まだまだピーク時(過労ストレス寸前)までいかなくても本来働かなければならないのに。

そんな自分の存在は必要なのか？
癌で亡くした親戚、東大で刺された人達、津波や梅田のメンタルクリニックの被害者の方々、芸能界の自死された方々等を想うと
一体私はなんなのか？と思ってしまうのです。

ただの金食い虫のうんこ製造機。
まんがみたいに自分の寿命蝋燭を見れるならどんなんなのだろう？
母や友人の両親等に蝋を分けて、私の分は、人に迷惑がかからないところで終わってしまいたい、と思ってしまうのです。

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そんな私の悶々とした暗い話を読ませてしまって申し訳ございません。

ただいまの母の近況は、

抗がん剤第1シーズンの4回目から1週間が経ち、吐き気や手足の浮腫、寝起きに軽くちゅるんと鼻血、靴はくときにかかと入れるのに靴のかかと擦れたら痛い等…
あと、味覚がやはり変ということがやっと認識してきたようで、舌に一枚膜が貼っていて、辛さなどがわかりづらいとのこと。

そういえば抗がん剤当初、いつものお味噌で味噌汁飲んだとき『おいしくなくなったなぁ』と言っていました。

ひとまず今回はいろんな意味での雑記録ということで。

ここまで拙い文を読んでいただき、誠にありがとうございましたm(__)m