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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/4「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 138 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ12「宝の持ち腐れ。モッタイ99」の発売)

2022/12/13
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/4「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 138 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ12「宝の持ち腐れ。モッタイ99」の発売)
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/13本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその12、通しNoでは㊿+㊿+㊳でございます。

2022/12/12-2
(オマケの英語教室Business is busy)
たまたまBusiness is busyと書いて「え、businessってbusyの名詞変形なのかぁ」
と、してやったりとばかりに膝を叩きました。
「ビジネスとは忙しき事なり」或いは「忙しき事をビジネスと呼ぶ也」とか。
因みにここから日本語講座になりますが「忙しいの「忙」とは「心」を「亡くす」様な状態」を表しております。決していい状態ではありません。何しろ多忙過ぎると「うつ病」の原因になったりもしますから。
しかし自分の様な古い世代は「ある程度忙しくないと」仕事をした気になれません。要するに貧乏性なのです。言い方を変えると「(前に進むには)ある程度のストレス(反発力引き出し装置又は後押し、背中押し)が必要」とも言えます。
うつ病時代、全く仕事が与えて貰えず「死ぬほど暇で、ヒマで、大ヒマぶっこいて困った」時代がありました。
そのトラウマからか「儲かるシステムさえ出来上がれば、マニュアル化出来て他の人に仕事が任せられるので、儲かりつつも却って社長はヒマになる」という誠に結構な事態があまり好きになれないのです。多少儲からなくても「忙しく立ち働いていた方が楽しい」という変な体質になってしまいました。
其れ故、大方の予想に反してこのBusiness is busyは自分にとっては「誠に有難い事態」なのでございます。
一言居士、負け惜しみ爺と揶揄されましても。

(追記)
うつ病時代のヒマ地獄に懲りて「二度とこの暇地獄に陥らないためにはどうすればいいか?」を真剣に考えました。
其処で出てきた答えが「難問に当たる程、暇つぶし効果が高い」となりました。
それで、現在の無理難題に挑んでいるようなところもあります。
以上

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●無料購読期間:2023/1/6~2023/1/10
●定価:99円


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