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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/5「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 139 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ13「チャンスをのがせ!!」の発売)

2022/12/14
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/5「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 139 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ13「チャンスをのがせ!!」の発売)
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/14本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその13、通しNoでは㊿+㊿+㊴でございます。

2022/12/13-2
(オマケの英語教室English using way has no formula. As it happen inspiration mode is OK no problem)

と、題名に書いた通りで御座います。
「英語の使い方に公式(方程式)なんて御座いません。たまたまその場の思い付きで結構でございます。じぇんじぇん問題、なかと、でごじぇえますだ」
例えば
「勝手にしやがれ」「お好きにどうぞ」
をまともに訳すると
Do it as you like
とか
Do whatever you want
とかサイトには出てきますが、
別にこれを
Put it on as it happened
詰り
「それを、たまたま出てきた物の上に置け」
でもいいのです。
英語と言うのは日本語の様にジャスト1対1の翻訳がある訳ではなく、動詞と前置詞や福祉を使ってその雰囲気を醸し出せれば相手に伝わる言語です。
他にも皆様方の即興や偶然の思い付きで全然問題ないのです。日常会話的には。
問題があるのは我が国の試験採点上だけの様な気がしております。
なので、実にばかばかしい「縛り」だと常々思っております。
こんなアホなことしているからいつまで経っても英語を話そうという気に全国民がなって居ないだけの様な気がしております。
「いい加減、わざと英語を難しく見せる事で飯を食っている人たちは、その「己が利益さえ得られれば受益者がどうなろうと知ったことか、それでいいジャン」と言う「公に資するべき役目」のインテリにあるまじき自己保身的愚行を止めなさい!!」と言うのが自分の偽らざる正直な本音で御座います。
「ホンマ、実にクダラン奴らじゃ」
と思う「正義の味方、月光仮面 & ウルトラマン」爺は怒り心頭でございます。

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/5
●無料購読期間:2023/1/7~2023/1/11
●定価:99円


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