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(うとQ世話しお知らせ 11/21「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ94「大先生、アンタ、型の魔力に負けたんだよ」発売)

2022/11/6-3
(うとQ世話しお知らせ 11/21「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ94「大先生、アンタ、型の魔力に負けたんだよ」発売)
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。
●2022/11/6本日のオマケ記事
本書はその㊿+㊹でございます。
 
●2022/11/6-2
(オマケの英語教室 magic magical magnet)
「魔力」を英語で何と言うか?
是はもうmagical powerしか思いつきません。
因みにmagicは魔法、手品と言う名詞で、magicalは魔法の、魔法みたいな、魔法みたいに魅力的な、と言った意味の形容詞です。
そういえば「魔法」で思い出すのは「マハリクマハーリタ、ヤンバラヤンヤンヤン」で昭和生まれの方にはお馴染みの「魔法使いサリー」「サリー、サリー、サリーちゃぁん」です。
サリーちゃんで有名になった「魔法使い」は英語でwizardかwitchです。
でもwitchはどちらかと言うと鷲鼻で鼻先のとがった鬼婆的イメージが強いので「ポチャカワ」のサリーちゃんとはイメージが合いません。とすればサリーちゃんの場合はもう片方のwizardになりそうですが、自分はそれよりも見た感じからlittle magical lady又はmagical princessの方が英訳としては妥当だと思います。
処で話は全く変わりますが、magic magicalの仲間としてmagnet(磁石)も其れに入るような気がします。
先ずmagという語幹が一緒です。
それに共通イメージとして(魅力で)「吸い寄せる、吸いつける、引き寄せる」と言う感じがあるからです。
ではnetは何かと言えば言わずと知れた「ネット、網(あみ、もう)」です。
つまりmagnetは「吸い寄せる網」「網で吸い寄せる物」となる訳です。
Magnet means net for things coming closer by vacuuming power
みたいな感じです。
商売困難なこの時期、自分も魔法が使えるとかなり助かるんですが、ま、あり得ないでしょう。なんせフツーの爺さんですから。
でも、やり様によってはmagnet作用(効果)は作り出せるかもしれません、努力のレベルによりケリですが。
 
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●発売日:11/21
●無料購読期間:2022/11/23~11/27
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