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TLPについて

はじめまして!インター21、中国語TLPのもちぷです(♥´꒳`*)

既習外国語で英語以外を選択しなくても最強の語強部隊たるインタークラス(前の記事を参照してね)に入る方法は存在します。

ズバリ、TLP中国語を選択すること!

ただ、残念ながら現状ではこの方法が使えるのは理系のみなのです…(なぜ…泣)

ここまでは前回のはちめろくんの記事でお伝えした通りですが、ここからはTLPについて自分の視点から説明していきますね!より詳しいことが知りたい方にはUT-BASEさんの記事(https://ut-base.info/article_categories/2)をお勧めします。言語ごと、文系理系ごとに丁寧に説明されていますよ。

まず、TLP生になるための条件は、入試の英語の成績が上位一割程度であることです。(ただし、希望者が定員を超える場合にはさらに基準点が高くなることに注意)

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画像はhttps://todai.info/juken/data/2021/kaiji_7.phpから。2021年のTLP基準点はかなり高めだったようですが、例年は8割程度取れていれば問題ないという感じではあります。

実際TLPクラスに所属している私としては、所謂「全強」の人が多いなという印象です。英語だけがものすごくできる!というよりは、全科目できる人がとても多いように思えます。入試でも550点満点で400点を超えている人もかなりいますし。

それもそのはず!理系のTLPは超ハードなのです。

理系は必修だけでなんと週に12コマ、そのうち第二外国語は2コマを占めますが、TLP選択者はそれにプラス3コマ(文系は4コマ)…!実質、必修が15コマという形になります。(理系についてはTLP科目のうち一つが選択制なので、2コマに抑えることも可能ですが、3コマとる人がほとんどです)中国語TLP科目の内訳は、会話、精読(作文など)、リスニング。それぞれTLP生用の教科書を使って授業が行われます。

余談ですが、東大には「キャップ制」と呼ばれる、1セメスター(1学期)に取ることのできる単位は原則30個までという制度があります。これは単純計算で週に15コマくらいということになります。ところが、TLP科目はキャップ制の対象外なので、TLP生は選択科目を含めて18コマまでとることが可能です。しかし18コマは茨の道です。第二外国語では小テストが行われることも多く、期末試験もTLP科目それぞれで行われるので、個人的にはかなり大変だなと感じています。(もちろんやりがいは非常に大きいです)

しかし心配することはありません!筆者は18コマ履修登録して、いつもひーひー言っていますが、そんな時は同クラ(=同じクラス)のつよつよ(=頭がいい人のこと)の友人が助けてくれます。

さらにTLPの中でも、中国語TLPはオススメですよ!冒頭に述べたように、理系中国語TLPはインタークラスの一員であり、既習中国語の人たちと同じクラスに割り振られるので、中国語でわからないことがあれば既チャイ(=既習中国語の人のこと)に聞くことができます。これはかなり大きなアドバンテージだと思いますよ(灬ºωº灬)

さてさて、少々長くなってしまったのでまとめておきます。

①TLPを選択するには入試英語の成績上位者になる必要がある

②特に理系はコマ数が多く大変

③迷っているならぜひ理系中国語TLP


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