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去年は早くから咲いていたすみれがなかなか咲かないので、心配していた空き地 ここのところ一気に春めいてきたのに目を覚ましたらしく、去年よりうんと広がって咲いていました。ただ、とっても小さい。どこよりも小さい気がする。 桜もさいていました。 そして蓬や、セイタカアワダチソウもにょきにょき 耕すと、かならず一気に一種類がはびこるなあ 畑に侵入しつつあったので、這いつくばって抜いて、畑との境を広げてきました。頑張った。 なんちゃって不耕起農のすみっこで雑草たちがのびのび。
人の手が入らなくなった土地は、自然に還ろうとします。アカメガシワや葛といった、人間にとって厄介な植物は、壊れてしまった、「生態系」という生命の修復器官なのかもしれない、その痛みを感じながらそれを剥がしてきました・・・ アカメガシワの根を抜く前日がずっと雨だったので、実家の元田んぼだった空き地は長靴が抜けなくなりそうなくらいぬかるんでいました。やるなら今日が最適、と思い立って、周りの雑木地から侵入してきていたアカメガシワの苗の引き抜きに取りかかりました。 アカメガシワは、ど
実家泊まりの翌朝、山はだいたいいつも、霧がかっています。 前回植えた野菜がどうなっているかみたくて、うずうず。 トレニアの群れ、千日紅。トレニアははっぱが紅葉するので、秋まで楽しめます。 秋は、なんだろうねーこのただならぬ気配。 畑におりていったら、まあ、チマサンチュ類は元気。ブロッコリーは虫に食われてて、かわいい青虫さんがいたので、ごめんねしました。 人参や水菜も無事に発芽。一昨年買ったコールラビの芽はさすがに出なかった。 冷蔵庫に保管しとくとよいらしい、次から気