【俳句エッセイ】『夏井いつきの365日季語手帖2024年度版』～投句してきました～

　元旦からはじめた、『夏井いつきの365日季語手帖2024年度版』を使っての毎日1句。投句の応募締め切りは8月10日です。まだ7月ではありますが、早めの投句しました。

　応募する際には、はがきを使います。

　1枚1句なので、1枚のハガキに2句も3句も書くことができません。私は、今までつくった句の中から2句を選んで出しました。

　つまり、はがきを2枚出したことになります。

　はがきは、以前に購入してあったものの残りを使い切りました。

　2024年10月から、郵便料金が30%上がりますね。はがきも例外ではありません。値上がりしてしまえば、今のはがきにプラスして切手を貼らなくてはならなくなります。

　忘れてそうですし、面倒でもあるので、値上がりする前にはがきを使い切れてよかったです。

　明日から猛暑が戻ってきます。猛暑が戻ってくると、近所のコンビニにすら立ち寄るのがおっくうになるかもしれません。

　また今度、次の機会にと言っている内に、応募締め切り日が過ぎてしまいそうなので、涼しい内に行ってきました。もしかしたら、暑さで投句の存在を忘れてしまうかもしれませんしね。

　本を購入したとき、全部に目を通すか不安になりました。

　俳句をつくってはいても、途中でやめてしまうのではと心配になりました。

　投句するかどうか、迷ってやめてしまうかもしれないとも思いました。

　締め切り日までに応募が間に合ってほっとしています。