TASCAMのインターフェース買ってみた。[設置編]
こんにちは。ともみです。(✿´ ꒳ ` )
購入決意・品定め・開封…ときまして、
やっと設置していきます(笑)
これまでの記事はマガジンにまとめてるので、
お好きなところから読んでみてください♪
ではいきます!
設置編①どこに置くかよく考える
置く場所…とっても大事です。
なぜかって。
下手すると10本以上のケーブルを
差すことが出来ちゃうんですもの!(笑)
レコーディングを一人でやるなら、
なおさら設置場所は重要です…。
設置編②設置場所を考える際のポイント
設置場所を考える際に必要かなと思うポイントをまとめておきます。
ご自身の環境や製品、使用用途に合わせて
以下のポイントを上手くご活用ください。
大体このくらいでしょうか。
このポイントを考えながら実際に設置をしてみました。
参考までに写真を載せておきます。
設置編③設置してみた(参考画像あり)
こんな感じです。
私は電子ピアノの譜面台部分を倒して使っています。
中央部分にノートPC、左側にインターフェースを設置しました。
インターフェースのすぐ後ろには
前回の記事でご紹介した電源タップを設置しています。
ケーブル類は、
一番左のINPUT1に、
写真手前に写ってるダイナミックマイクを差しています。
一つ開けてINPUT3,4には、
電子ピアノのケーブルを1本ずつ差しています。
ちなみに電子ピアノの方はこんな感じで
同じ赤と白のプラグがささってます。
設置編④スピーカーとイヤフォン
私のお部屋ではスピーカーがないので、
インターフェースの裏面は特に使っていません。
表面一番右のPHONES1に、
普段iPhoneに繋いで使ってるミニジャックのイヤフォンを、
前回の記事でご紹介した変換プラグに繋いで使っています。
ですが、私の部屋では
写真の奥にそっと置いてあったシルバーのBluetoothスピーカーを
モニター用スピーカーとして使っています。
BOSE SoundLink Miniって製品です。(今は上位互換が出てます)
PCからの音源もBluetoothで繋いで聞けちゃうので
めちゃ便利です。
また、スピーカーの右横にミニジャック端子を
入力できる部分があるので、
上記のケーブルを使ってモニター用スピーカーに
早変わりさせたりも出来ます。
Bluetoothに切り替えてミックスダウンした音源を再生したりと
すぐに色んな音源チェック方法が試せるので
おススメの商品紹介でした(*'ω'*)♪
と、いうことでやっと設置が終わりました!(祝)
また少し日を開けたころに
セットアップについても、
簡単にお話し出来たらと考えています。
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ともみ@歌うお姉さんでした( ˙꒳˙ )
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