背中を押してくれる人の存在
なんども新しいことに対して「やってみたいな〜」と思ったこと人生の中で数え切れないほどあると思います。
しかしやってみたいな、と思ったことを実際に実践する、ということは少ないのではないでしょうか?
新しいことを挑戦することには勇気も時間もいります。そして最初はうまくいかないのは当たり前なので続けるという根性が必要になってきます。
大人になればなるほど新しいことに挑戦することは難しくなっていくのかな、なんて毎回思いながら過ごしているのですが、、
背中を押してくれる人がいると、、
何に対しても「とりあえずやってみなよ」と言ってくれる人がいたらもっと自分の可能性を広げられるのではないか、と。
やる、やらない、は別として背中を押してくれる人がいると「あ、挑戦してみてもいいんだ」と思えると思います。
なんとなくだけど自分の中で「ほっ」と安心する自分が出現するんじゃないかな〜笑
私の持論にはなりますが、やらない、というのは自分の中で
「私がこんなことやってもいいのかな」
という思いがちょっとでもあるからこそ手が出しにくいのかな、と。
「私なんてどうせ、、、」みたいな気持ちが失敗という恐怖につながっていてさらにやらない、という選択肢の方が正しく自分の目に映ってしまっているのではないか、と。
なので、背中を押してもらうことでそういう不安は消えるのではないのかな?と考えたわけです。
そして、背中を押してもらったにも関わらずやらない、という選択肢をとった人は自分の中でそこまでやりたいと思っていなかった、と言えると思います。
だって、本当にやりたかったら絶対に挑戦しているはずなんです。(続くかはまた別の話ですが)
*あ、少し違う点もありますが一緒にこの記事も読んでいただけたら嬉しいです。
な、の、で、
ある意味無駄な時間を使わなくてもいい、という解釈もできますよね。
本当に興味があるもの、やってみたいことにだけ時間を使うようになる
、ので。
まとめ
少し短いのですがこの記事はここまでにしようかな、と思います。
簡単にまとめると、、
・背中を押してくれる人がいることによって新しいことに挑戦しやすくなる
・やらない、という選択肢をとった場合別に自分の中でそんなにやりたくなかった説
・本当にやりたいことだけに時間を使うことができる説
でした〜
今日の問い:
皆さんは背中を押してくれる人、常に応援してくれる人、周りにいますか?
ということで、
ではでは〜
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