かわいいB子ちゃんと同じA小学校4年2組のボクC太郎に ある日、Z中学校の学園祭実行委員のXくんから招待状が 届いたんだ。中学校のお祭りに呼ばれて喜んでいたボク。 と こ ろ が XったらボクのともだちのFくんに「C太郎にB子ゼッタイ 連れて来るように言っとけ。B子と一緒にじゃなかったら 校門通さねぇって伝えろ」って言ってんだってさ。小学生 だからってバカにしやがって!ってゲンコツ握りながら プルプルしてたら、お腹痛くなってさ。月曜日から学校休む ことになっちゃった。あー
音楽でも書物でも、作品が出版ってレールに乗るということは『創作物が商品に変わる』ことだと思う。 その際に見落としがちなのは、創り手は100%自分の作品に集中してほしいと思い、商品に変える側のヒトは複数の案件を抱えているって事実と傾向。 「自分を大切に扱ってないと感じたヒトとの関係はさっさと切ってしまう方がいい」と、ある物書きが主張していた。でも、作品を商品に変える役目の側の事情も、オトナになってくると察することができるようになってしまい「自分のことだけに集中しろ」とは主張
"リアルタイムお誘い" に気づかず、数時間/数日後に読んで、「あ、もう 終わってるじゃん」というポカをここのところ連発。やっぱり通知はON にしたほうがいいのかな。 送信にも返信にも『助走の猶予』が欲しいし、いつ開封するかはこちらに 決めさせてくれ、などと言ってる自分は立派なオールドスクールなのさ。
ちょいと狭めの、某駅へ続く歩道の先頭に 杖をついたおばあちゃんと付き添いのヒト。 数日前の豪雨もあって久しぶりの散歩なのか 目に映るモノ全部を面白がっている。 フェンスを見れば「工事、もう長いのよ」 張り紙を見れば「13日からお休みですって」 その都度立ち止まっては付き添いのヒトと お喋りしている。自分も含め、あとに続く 誰もが「うんうん、そうだね」って感じで おばあちゃんのペースに合わせスローダウン。 誰一人、文句も舌打ちもしない平和な時間。 と、おばあちゃん、道の脇の
"夏休みの宿題"をひとまずやりきったものだから、色々と他のヒトの新譜や自分の過去曲を浴びるように聴いている。 ...みたいなときサブスクって 悔しいが役に立つね。このさき、どうなっていくんだろうCD。 ソロ30周年らしく、杏子やKONTAが過去作の紹介をしていたので 自分が書いた曲や関わったギタープレイもザッと聞き直してみた。 エフェクターからシールド、弦、ピック、もちろんアンプに至るまで、時期時期でいろいろ変えてきているわりに、大きな意味じゃ出音(トーン)の傾向にそれほど
リフト式パーキングの地下階に長いこと停めていたらしい 車両の"日干し"現場に遭遇。 横を通り過ぎるだけで目が痛くなるほど、ものすごく危険な 匂いがした。ってことは吸ってしまったのか? カビ。。。 夏場は熱中症防止で、外では鼻や口を覆わなくていい、とも 言われているけれど、今日は「衛生布面してればよかった」と 思った。カビ臭さって、アナログな毒霧ってイメージだ。
来る来ないの問題を、呼ぶ呼ばないにしちゃった。 もったいないなぁ。 火事と葬式は別、だから村八分って呼ぶのに。。。
モノでもヒトでも、何事にも"雑"に接してしまうと、結局 自分に返ってくるから、そうしないように気をつけている。 誰だって"雑"に扱われたらイヤじゃん? だけどこの場合の"雑"の反意語ってなんだろね。"丁寧"とか じゃないんだよなぁ。"喜び"だったりして?ちょっと違うか。でも やっていることに喜びを感じているなら"雑"にはならないと思う。 そこに「ノルマをクリアしなきゃ」みたいな、"やらされてる感"が 混じってくると、ものごと、"雑"になっていくのかもしれない。
自分のパーソナルサイトのURLにはhttpにsがついていないので リンクを貼れなかったり「信頼できないないサイト」呼ばわり されることが増えてしまって。 "noteなら大丈夫かも"と以前獲っていたアカウントにログインを 試みたら、なんだか色々忘れているし、仕様も変わっているし、 いっそ再登録したほうが早いかも、と作ったアカウントです。 sのついていないパーソナルサイトでかつてよく書いてたような 駄文を気が向いた時に書こうかな、と。前のアカウントのように 獲ったまま7年間放置