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兎がほざく1240

文章を読むとは理解するだけではなくその生地のようなものを感じることです。

わからなくてもそれを感じてさえいればいいのでしょう。

ぼくは文章を読んだ感想を書くときついそれを忘れてわかったつもりのことだけを繰り返してしまいます。

著者が喜ぶような感想を書きたいのに。

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